更新日: 2012-12-11 18:11:37

年末に向けて「詐欺」に注意するポイント

著者: NO NAME

編集者: NO NAME

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はじめに

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今回は、どんどん巧妙化する「オレオレ詐欺」、「還付金詐欺」、「買え買え詐欺」などについてご紹介します。

STEP1 【年末に向けて「詐欺」に注意するポイント1】

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年の暮れに向け、忙しいこの時期に気をつけたいのが振り込め詐欺や、お金・商品にまつわる詐欺です。

<「買え買え詐欺」の手口>
(勧誘業者)b社が、「謝礼を支払うので、代理で(販売会社)a社の権利(未公開株や社債など)を購入してほしい」などと電話で勧誘をしてきます。その前後あたりに、(販売会社)a社のパンフレットや申込書が封筒で発送されます。
何度も勧誘を受け、金融庁や国民生活センターなどをかたる者から電話があり、「必ずもうかる」「a社は信頼できる会社」などと説明されるうちに信用してしまい、お金を支払ってしまうケースが多いです。
お金を支払ったら最後、a社、b社ともに連絡がとれなくなり、権利証券もどきだけが残るだけです。


<だまされないためのポイント>
○金融商品や権利について「買い取るから利益になる」などと、他社と契約させようとする話を信用しないこと

○絶対にお金を渡さないこと。すぐに消費者生活センターに相談すること

○周りの人も高齢者がトラブルにあってないか気を配ること

事例の数は多く、手口もまちまちですが、共通するのは
○「必ず儲かる」という話であること
○「後で買い取る」という業者の出てくるケースが多いことです

STEP2 【年末に向けて「詐欺」に注意するポイント2】

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<「還付金詐欺」の手口>
市役所の職員を名乗る犯人から、「医療費の還付金があり、○時間以内に手続きが必要なので、指示する連絡先に電話をするように」と指示され、電話をしたところ、通帳とキャッシュカードを持参し、金融機関でない場所にあるATMに行くように誘導され、送金させられます。
「医療費を還付する」と言われ、本当だと思い、ATMに行ってしまうケースが多いようです。


<だまされないためのポイント>
○市役所職員が連絡して、ATM操作を行うようなことは絶対ない

○ATMでお金が返ってくることは絶対にない

○携帯電話をかけながらATMを操作する高齢者の方を見かけたら、一声掛けよう

○不審に感じたら、すぐに警察署や消費生活センターへ

そして、万一に備えて被害額を少なくするために、ATMでの振込利用限度額を引き下げておくとよいでしょう。

STEP3 【年末に向けて「詐欺」に注意するポイント3】

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<「オレオレ詐欺」の手口>
息子や孫を装い、「風邪を引いたから声が変なんだ。」「電話番号がかわったので、登録しておいて」と電話の後、「借金の返済」「会社のお金を横領」「妊娠や交通事故等の示談金」などで、お金が急に必要になったと告げ、振り込みを依頼します。さらに、知人や会社の上司などが自宅等まで行き、そこで現金の手渡しを指示することもあります。

警察官や銀行員になりすます詐欺も増えていますので、注意してください。警察官や銀行員が、キャッシュカードや通帳を受け取りに来ることは絶対にありません。

<だまされないためのポイント>
○在宅中も常に留守番電話に設定し、直接犯人と話さない

○親族から「携帯電話番号が変わった」と言われても、元の番号にかけ直すこと

○警察官や銀行協会職員などがキャッシュカードや通帳、現金を受け取りに行くことは絶対にない。暗証番号は絶対に人に言わないこと

○不審な電話は、すぐ110番!


支払ったお金を取り戻すのは、ほぼ不可能です。安直な儲け話は無いと、肝に銘ずることが大切です。

まとめ

出典元  seikyoonline 「http://www.seikyoonline.jp/
(運営者)聖教新聞社
  国民生活センター「http://www.kokusen.go.jp/ncac_index.html
(運営者)独立行政法人国民生活センター

photo by sozaijiten

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