更新日: 2012-02-26 01:21:31

体調が悪い時の効果的な対処方法

著者: mikimikimikipon

編集者: mikimikimikipon

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はじめに

Photo by mikimikimikipon

なんとなく調子が悪い・・・少し休めば治るかな・・・なんていう事は日常でよくあることですが、放って置くと深刻な病気に発展してしまう可能性もあります。
また、一時的な不調でも、不快な状態はすぐに取り除きたいもの。
そこで、万が一の状態に陥らないための体調の悪化を防ぐ方法と共に、できるだけ早い症状の改善方法のご紹介をしたいと思います。

疲れ・だるさ

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いくら寝ても疲れが取れない、やる気が出ないと言う場合は、貧血の疑いがあります。赤血球の中のヘモグロビンは酸素を運ぶ役割を持っていますが、鉄分が欠乏すると減少してしまいます。そのため、全身の細胞に、酸素がいきわたらなくなり、体が酸欠状態に陥ってしまいます。酸欠になってしまうと、体がだるく、やる気が起きない状態に・・・
そこで、効果的なのは鉄分と一緒にビタミンCを摂取することです。
回復効果が高いのは、果汁100%のオレンジジュース。だるいなと感じたら、果汁100%のオレンジジュースを飲むと共に、ほうれん草・レバー・しじみ・卵黄・ひじき・にぼしなどの鉄分を多く含む食品を食べるように心がけることで、症状は大分改善されます。
体を休めても治らないだるさは放置しないで、軽いうちに食事で対処しましょう!

むくみ

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むくみとは、血管から水分がしみ出して皮膚の下に溜まっている状態です。
足首の少し上を20~30秒ほど押さえて、くぼみがしばらく元に戻らないようならむくんでいると判断しましょう。ひどい場合は心臓や腎臓の機能障害などの可能性も考えられますので早めの受診を。
なお、長い立ち仕事の後のむくみ、塩分や飲酒によるむくみ、女性の生理前後のむくみなどは生理的な反応なので、あまり心配はありません。

むくまない体を作るために、理想的な水分補給と排出の仕方を知っておきましょう。
体は、汗や尿、呼吸や皮膚からの蒸発などで気がつかないうちにどんどん水分を失っています。人は1日に2~3Lの水分を必要としています。1日3食、きちんとした食生活を送るだけでも、約1Lの水分・ナトリウム・糖質などの補給ができています。まずは規則正しい食生活が大事です。あとは、ペットボトルなどに水を常備しておいて、足りない分の水分補給をしましょう。
その上で、尿の回数が少なかったり、色が濃いなどの異常があれば、水分不足のサインになります。排尿はこまめにチェックして、自分に合った水分補給を心がけて、むくまない理想的な体を作っていきましょう。

睡魔

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寝不足や疲れなどの原因が見つからないのに、昼間から眠たくて仕方ない・・・なんていう経験はありませんか?このような状態はナルコレプシーという病気の可能性が考えられます。また、睡眠時無呼吸症候群の疑いも・・・
原因不明の突然の睡魔は重病の可能性もあるので、極端な睡魔に襲われる場合は家族の協力を得て、病院で診断を受けましょう。
それ以外の、昼間の眠気は夜の睡眠が良質でない証拠。良い睡眠をえるための工夫が必要です。そのために夜眠る前に血液循環をそくすためにスクワットを20~30回行ってみましょう。寝る前の軽い運動は脳と体の緊張をほぐし、成長ホルモンがよく出るようになり、疲れが取れやすくなりますので、試してみてください。
できれば、夜は11時には布団に入る習慣をつけられれば理想的です。

腹痛・下痢

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ひどい腹痛の場合は、重病の可能性が高いので我慢せず医師の診断を仰ぎましょう。
我慢はできるけれど、様子を見ている間、楽になりたい場合は、座布団をたたんでひざ下に置き、ひざを立てて横になる姿勢をとってみましょう。お腹を締めるような服を着ている場合はベルトなどを緩めお腹周りを圧迫しないように。歩き回ることで緩和される場合もあります。水分や食べ物などは傷みを促進してしまうので我慢して下さい。

下痢はとにかく辛いものですが、腸の調子を整えるために行われている自然の洗腸作業です。回数が多く繰り返され長引く、刺すような激痛がある、血液や粘液が混ざっている、悪臭・異臭がある、発熱や嘔吐を伴うなどの症状がない限りはあまり心配しなくても大丈夫です。
脱水には気をつけた方がいいので、水分補給は忘れずに、梅干入りのおかゆやトマトジュースなどでカリウム、ナトリウム、糖分の補給もしておくと、お腹にも優しく治癒につながります。

めまい・頭痛

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めまいが起きてしまった場合、グルグルと天井が回っているように感じるほどの極度のめまいでない限りは心配はありませんので、軽く目を閉じてゆっくりその場に落ち着くまで座りましょう。横になる場合は頭を少し低くするようにするのが良いです。
グルグルの場合はメニエール病や神経障害、脳腫瘍などの重症な病気の可能性があるのですぐに病院へ行って下さい。

頭痛は、激痛や吐き気がないようであれば、入浴や軽いストレッチで血流をよくすれば改善される可能性がありますので、症状が軽いようであればまずは軽いストレッチ運動を行ってみてください。

動悸・足のしびれ

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緊張や運動などの後の動悸なら、次の方法がお勧めです。
椅子に座って深呼吸後、目を閉じて片目をひと指し指中指を使ってまぶたの上から静かに1~2分押します。両目を同時に押さえ続けると心拍数が減り過ぎてしまうので、必ず片目ずつ行って下さい。動悸はあまり長く続くと心臓への負担にもつながるので、この方法で沈めて大事にしてあげて下さい。
冷たい水を飲むと更に効果的です。
その他、突然の動悸や痛みや不快を伴う場合は心臓の疾患の可能性があるので、受診をお勧めします。

正座などで血行が悪くなって足がしびれてすぐに直したい場合は、後ろ向きに歩行をしてみてください。手すりにつかまりながら後ろ向きで階段を上り下りする方法もお勧めです。
それ以外の原因不明のひどいしびれの場合は糖尿病や椎間板ヘルニア、座骨神経痛、外反母趾、動脈硬化や頚椎病、自律神経失調症、栄養不足なども考えられますので、原因がわからない場合はやはり診察を受けるようにして下さい。

まとめ

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軽い不調なら、日ごろの注意や、軽い運動などで改善することは可能です。自分の体調は自分で管理しなければ、誰も責任を持ってはくれません。悪化してしまう前に、生活習慣などの見直しも必要です。健康的な毎日を送れるように、自分の体は自分で労わる努力をしましょう。
ここでご紹介した方法は、あくまでも軽い不調の治し方ですので、自分では手に負えないような体調不良は、自己判断せず、必ずお医者様の診断の下治療するようにして下さい。

参考/お医者さんが教える体の危険サインの見つけ方(平石貴久監修)
イラスト By/具満タン

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音楽教室の先生と歌を歌う仕事をしています^^
子供3人とダンナが1人^^;老犬が1匹とネコが2匹、インコとカメと熱帯魚ちゃんが同居中ですf(^_^;
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