更新日: 2014-02-24 20:53:05

一人暮らしのはじめ方のポイント

著者: NO NAME

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

閲覧数: 7838

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はじめに

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入学、就職、転勤で今春から一人暮らしをはじめる人も多いと思います。

今回は、そんな一人暮らしのはじめ方のポイントを簡単にまとめました。

【一人暮らしのはじめ方のポイント1】

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引越しの時期が決まったら、住みたいエリアや間取り、家賃など条件をまとめて優先順位をつけましょう。
ライフスタイルや収入を考えて、自分だけの生活をどうしていくかなど考えましょう。

●家賃と月収の比率
家賃は月収の3分の1以下で抑えるのが理想です。収入に対し、高すぎる家賃は、生活のゆとりをなくしてしまいます。

●間取り
ワンルームや、台所と部屋がわかれている1Kタイプなどさまざまです。広いほど家賃は高くなります。ファミリータイプの部屋もある建物では、生活時間の違いなどが気になることもあります。

●場所
急行の停車駅や都心に近いエリアは家賃の相場が高くなります。駅から遠いほど安くなります。
通勤・通学に便利な沿線にするか、憧れの町にするのか自分のライフスタイルを考えましょう。エリアが決まってない段階では、広範囲の物件をカバーする不動産やインターネットで調べるのがおススメです。

●日当たり
日当たりの良い南向きが人気で、家賃も高めです。北向きは薄暗く、西向きは西日のため夏は暑くなります。

●家賃の4~6ヶ月分
契約時にはお金がかかります。物件によりますが、家賃・敷金・礼金・仲介手数料など家賃の4~6ヶ月分が目安です。

【一人暮らしのはじめ方のポイント2】

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賃貸広告の読み方

●駅から近い
直線距離が短くても、改札が反対側なんてこともあります。

●閑静な住宅街
周囲にコンビニやスーパーなど、お店がないかもしれません。

●徒歩○○分
一般的に「1分」=80メートルで計算されていますが、信号や踏切など待ち時間は含まれていないので、もっとかかることが多いです。

●買い物に便利
深夜まで騒がしく、治安が悪い恐れがあります。

●家賃が格安
極端に相場より安い場合、理由を必ず聞きましょう。いわく付きの場合、不動産会社は借主に伝える義務があります。

【一人暮らしのはじめ方のポイント3】

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条件に合う部屋を見つけたら、必ず下見をしましょう。賃貸広告だけではわからないことがたくさんあります。間取り図とは左右が逆なんてこともあります。
しっかり現場でチェックをしましょう。その際デジタルカメラ、巻尺、地図、筆記用具を持参すると役立ちます。
複数の物件を後から思い出すにも、家具との相性をみるにも、写真を撮っておくことは有効です。

●コンロはガス、それとも電気?
自炊するなら2口のコンロがおススメです。水回りは収納を開けて、中がカビ臭くないかチェックします。

●日当たりは?
南向きであっても、目の前に建物があって日が入らないこともあります。

●冷蔵庫は台所に置ける?
冷蔵庫の隣で寝るなんてことのないように調べておきましょう。

●エアコンはある?
買うと高額なので、あるとうれしいですね。

●携帯電話は電波は入る?
たまに入らないところがあるので、調べておきましょう。

●玄関に靴箱がある?
靴箱があると、わざわざ買わずに済みます。

●バス・トイレは別?
バスは追い炊きできれば便利です。カビに悩まされないためにも、バスに窓か換気扇があるか確認しましょう。

●洗濯物を干せる?
外から丸見えだったり、隣の建物から手が届くような場所は避けましょう。洗濯機を置くスペースもあるか調べましょう。室内になければ、ベランダや外廊下になるかもしれません。

●収納の大きさは?
奥行きや高さは十分ですか?押入れなのかクロゼットなのか見ておきましょう。

●コンセントの数と位置は?
アンペアとあわせて確認しましょう。

●窓の数は?
2ヶ所以上あると、明るく風通しも良いです。眺めが良ければ、部屋で過ごすことが楽しくなります。

●自転車置き場は?
定員に達して使えないこともあります。使用料がかかるかもしれないので、確認しましょう。

●床はフローリングか畳か、天井の高さや壁の色などは?
部屋の床や壁の色などは自分のイメージと合うのか調べましょう。部屋の広さは十分か、家具のレイアウトを考えましょう。

【一人暮らしのはじめ方のポイント4】

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引越し先の住まいが決まったら、その場所を歩いてみましょう。
町の雰囲気や周辺の環境は歩いてみないとわかりません。必ず1度は実際の場所に足を運んでおきたいものです。地図と見比べながら歩いてみましょう。
通勤・通学する時間帯や夜にも、最寄り駅やバス停まで歩いてみることをおススメします。

●便利なお店は?
徒歩圏内に、遅くまで営業するスーパーやコンビニがあれば便利です。

●生活に必要な施設は?
銀行や病院、郵便ポスト、役所、交番など生活に必要な施設がどこにあるか確認しましょう。

●通勤・通学路は?
該当や人気はあるか、いかがわしいお店が近くにないかなど、防犯面のチェックも意識しましょう。

●騒音やにおいは?
線路や幹線道路のそばだと騒音や振動が気になります。さらにゴミ置き場など周辺のにおいも確認しておきましょう。

【一人暮らしのはじめ方のポイント5】

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引越し前後のスケジュールチェック

「1~2週間前」
・転出届の提出
・郵便局への転送届け
・ガス会社に連絡
・荷造りスタート

「1~3日前」
・転居先の掃除

「当日」
・大家さん、管理人、ご近所への挨拶
・電力会社に連絡
・水道局に連絡

「引越し後」
・転入届の提出(転居後14日以内)
・健康保険と年金の住所変更(転居後14日以内)
・銀行、保険会社など各種住所変更
・運転免許証の住所変更
・転居案内の発送
・新聞申し込みなど

まとめ

※防犯面も確認しましょう

防犯面からの建物チェックも忘れずに。部屋が2階以上でも、安心できません。ベランダや玄関の近くにある電柱やブロック塀は、外からの侵入を助け、死角をつくります。

集合ポストや階段周辺など共有スペースから住民や管理の質がわかります。チラシがたくさん落ちていたり、掃除が行き届いてないところは注意です。

玄関の鍵は、以前の住人や、知らない第3者が持っている恐れもあります。部屋を決める前に交換できるか確認しましょう。

隣人とトラブルも起こらないよう、ご近所への挨拶はしましょう。特に女性の場合、挨拶をした方がいいか、まず大家さんか不動産会社に確認してからの方が安心です。


参考 一人暮らしアドバイザー 河野真希

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OKGuide特集「知っておきたい!引っ越しハウツー」

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