更新日: 2012-05-08 13:40:10

安全に自転車に乗るマナーポイント

著者: NO NAME

編集者: NO NAME

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はじめに

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自転車は手軽に乗れますが、事故との危険と隣り合わせです。
警視庁は先月、自転車の車道走行の原則やルールの周知徹底を発表しました。

しっかり基礎知識を持って、安心で安全の自転車運転をしていきたいですね。

STEP1 【安全に自転車に乗るマナーポイント1】

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秋から冬にかけるこの時期、早朝や夕方の時間が薄暗くなります。高齢者の中には、夜と同じくらい周りが見えにくくなる人もいます。
早めにライトを点灯し、速度を控えめにしましょう。

点灯の目的は、運転する際、前方の視野を確保すること以上に、歩行者や対向車に自転車の存在を知らせることにあります。
一方、反射板は、遠くから近づくドライバーに自転車の存在を気づかせるため、側面や後ろに装着します。ヘッドライトの光を浴びたときに効果を発揮するのです。

無灯火運転が多く、事故が多発しています。
「自分は大丈夫」と決して思わず、周りの人の迷惑も考え、薄暗い時はライトを点灯し運転すること。それが基本的なマナーであり、ルールです。

STEP2 【安全に自転車に乗るマナーポイント2】

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自転車対歩行者の事故は急激に増加しています。
また交差点出会い頭つまり、歩道の切れ目での歩道走行型事故も相変わらずに多く、利用者増加に伴って、より増えてきています。
13歳未満の子供や70歳以上の高齢者を除いて、原則車道走行が励行されたのもそのためです。
原則としては、自転車は車道を走ることになっています。

でも周囲の交通状況を見て、危険を感じる場合、歩道を徐行して(時速6km以下で)走行することが認められています。
もちろん他の誰でもなく、運転するあなた自身が危険を感じることが大事です。

やむを得ず歩道を走る場合、歩道が歩行者優先であることを忘れてはいけません。
歩行者の脇を通る時は、よりいっそう速度を落とし、ベルを鳴らすのではなく「すみません」と声を掛けるゆとりや思いやりを持ちましょう。

人が混み合うところでは、降りて利用するなど歩行者側にたった配慮が求められます。
さらに歩道だという油断から、傘差し運転や携帯電話やメールをしながらの危険な片手運転も目立ちますが、これは厳禁です。

大人がしっかり自転車運転のルールを守らなくては、子供も守りません。
まずは大人がしっかり基礎知識を持ち、安全な運転を心がけ、歩行者への思いやりも持ってもらいたいものです。

STEP3 【安全に自転車に乗るマナーポイント3】

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歩道では車道寄りに徐行しましょう。
歩道で車道寄りを自転車が走るほうが事故が少ないのは、交差点で自動車も自転車も、より早く相手に気づくことができるためです。

ただし、見通しの悪い交差点で自動車が一時停止した場合、横からくる自転車に気づいているとは限りません。自転車から自動車の鼻先しか見えない場合、自動車の運転手から自転車は見えていません。
ところが自転車は相手が気づいて停止したと勘違いをします。そうした思い違いから事故が起るケースも多いのです。

車道を自転車が走る際には、より交通法規を正しく理解しての運転が必要です。
もっとも危険なのは、自転車の急な進路変更や無灯火によるものです。自動車から予測できない動きをすると事故につながります。
また、交差点を大回りやショートカットして曲がると、交差点に入る自転車の前を横切ることになり、接触事故につながります。

信号や一時停止を無視するのも大変に危険です。
まずは基本の交通ルールをしっかり身に付け、周りの迷惑にならないマナーで自転車運転をしていきましょう。

STEP4 【安全に自転車に乗るマナーポイント4】

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政府の交通対策本部が2007年に決定した「自転車安全利用五則」があります。
1)自転車は、車道が原則、歩道は例外
2)車道は左側を通行
3)歩道や歩行者優先で、車道寄りを徐行
4)安全ルールを守る
飲酒運転、2人乗り、並進の禁止、夜間はライト点灯、交差点での信号遵守と一時停止と安全確認
5)子供はヘルメット着用

しっかり「自転車安全利用五則」をチェックし、ルールを守りましょう。
ルールには意味があります。ルールを守った思いやりの運転が、周囲の人を守り、わが身を守るのです。

さらに「TSマーク」は、自転車の基礎安全整備とともに、このマークが貼られている自転車には、1年および2年の傷害および賠償保険が付加されます。毎年受けて安全に安心して走行することができます。損害保険会社などが扱う保険や特約もあります。最近ではネットやコンビニでの掛け捨て単独保険も増えてきました。
自分はそういうことしなくても大丈夫と決して過信せず、保険をつけて万が一に備えておきましょう。

こちらでも自転車事故を防ぐ基礎知識のポイントをまとめてあります。
http://okguide.okwave.jp/guides/59288

事故のない、安心で安全な自転車運転をしていきたいですね。

まとめ

参考 (財)交通事故総合分析センター 吉田伸一主任研究員

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