更新日: 2014-07-03 17:35:15

意外と簡単!浴衣帯の結び方 -- かんたん蝶結び --

著者: yukatamusubi

編集者: yukatamusubi

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はじめに

Photo by yukatamusubi

「自分で結ぶのは難しそう」「いつも同じ結び方しかできない」...帯結びは覚えてしまうと意外と簡単です。慣れてくれば別のバリエーションをマスターして、いつもと違った雰囲気を楽しみましょう!


※画像はイメージです。
※イメージ画像が新しくなりました。(2014/07)
※テキストの文章を一部修正しました。(2014/07)

STEP1 手の長さを決め、胴にふた巻きします。

Photo by yukatamusubi

手の長さを約50cm程度とって二つ折りにし、輪を下にして前に合わせ、ピンチで衿元に止めておきます。
胴に巻く前に、図のようにたたんでから胴にふた巻きします。巻き終わりに一度キュッと引いておくと、帯がゆるみにくくなります。

STEP2 帯をひと結びします。

Photo by yukatamusubi

帯をひと結びする前に、たれを斜めに折り上げると、結び目がかさばりにくくなります。
巻き終わりのたれを斜め内側に折り上げ、手を上にかぶせて下からくぐらせ、ひと結びします。手が上にくるよう、結び目をクロスしてねじ上げます。

STEP3 巻きだたみをします。

Photo by yukatamusubi

たれ先から巻きだたみし、羽根を作ります。ひと巻き目は約25cm程度、ふた巻き目は約35cm程度と、羽根の大きさを変えてたたみます。

STEP4 羽根をつくります。

Photo by yukatamusubi

ひと巻き目の羽根を約5~7cmずらしておきます。

STEP5 山ひだをつくります。

Photo by yukatamusubi

帯幅の中央に山をつくり、両サイドを折り上げて山ひだをつくります。

STEP6 羽根に手をひと巻きして手先を差し込みます。

Photo by yukatamusubi

羽根の中央を結び目に合わせ、手を上からかぶせ、ひと巻きしてキュッと引きます。手を胴に巻いた帯の内側に差し入れ、下から引き出して余りは内側に折って胴の中にしまいます。

STEP7 羽根を整えます。

Photo by yukatamusubi

内側の小さな羽根を、左右それぞれ引き出し、山ひだを整えながら、バランスを調節します。

STEP8 帯を後ろへ回します。

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帯を持ち、右から後ろへ回します。
逆方向に回すと、えり合わせがくずれるので注意しましょう!

STEP9 前板を入れます。

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前板を入れる事によって帯周りがスッキリ!帯が崩れにくくなります。

STEP10 蝶結びの出来上がり♪

Photo by yukatamusubi

羽根を広げてしわを伸ばし、より華やかに見せましょう。開いた羽根が愛らしい、簡単で華やかな蝶結びの結び方です。

まとめ

いかがでしたか?蝶結びは帯の羽根が蝶々のようで可愛い帯結びです。若々しく愛らしい後ろ姿を演出できます。
当日に初めて結ぶと、手順がわからずに慌てたり、上手く結べない場合があるので、前日までに一度練習しておくのがオススメです。

All illustrations and photo by yukatamusubi.

※動画で見たい方はコチラ

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浴衣、浴衣スリップ、腰紐、コーリンベルト、伊達締め、前板、半幅帯(小袋帯やへこ帯でもOK)、ピンチ(洗濯ばさみでもOK)