更新日: 2011-08-16 14:09:15

調理時間が短縮できる 電子レンジの活用法

著者: NO NAME

編集者: NO NAME

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はじめに

Photo by ヨシキ

電子レンジを上手く使えてますか?
温めるだけですか?

今回は、上手く電子レンジを活用するコツをご紹介します。

STEP1 【ターンテーブルは端 ドーナッツ状に置く】

電子レンジには、側面に当たった電波がターンテーブルに照射されるタイプと、電波がまんべんなく庫内に照射されるフラットタイプとがあります。

ターンテーブルタイプでは庫内中央には電波が当たりにくいので、真ん中に置くと加熱ムラができます。ムラを防ぐには、ターンテーブルの端や、ドーナッツ状に置くなどの工夫が必要です。

フラットタイプは、電波が均等に拡散、照射されるので、置き場を選ばずに使えます。

STEP2 【正しい時間加熱すれば 器が熱すぎることはない】

電子レンジが発した電波は、食品が含む水分を発熱させます。
食品内部から熱くなり、その熱が徐々に表面に伝わります。温め過ぎると、食品にこもった熱が器にまで伝わります。

正しい時間加熱すれば、器が持てないほど熱くなることはありません。温め過ぎると時間の無駄になるだけでなく、料理の味も落ちます。

取扱説明書にはどんな食材を何分温めるのが最適か目安が記載されているので、参考にしましょう。

STEP3 【器の下に割り箸を置いて 加熱ムラを防ぐ】

Photo by yoppy

器の底面は電波が当たりにくいため、食材の表面だけ温まり、裏側が冷たいままという状態がよく起ります。
これを解決するには、庫内に割り箸を2本置き、その上に器やキッチンペーパー、食材を置いて温めます。
すると電波は割り箸の隙間を通って庫内底面に当たって跳ね返り、器の下の回り込めるので食材の裏側から加熱することができるのです。

STEP4 【いったん取り出して かき混ぜる】

カレーやシチューなどとろみのある食品は、電波が表面に集中し中が冷たいままになりがちです。温めている途中でいったん取り出して、かき混ぜることが大事です。

電子レンジのトビラは、鍋のフタと同じ感覚で使いましょう。
途中何度か開けて、食材の様子をチェックする習慣をつければ失敗が減ります。

STEP5 【カラッと仕上げたい食品にはラップはしない】

ラップをかけることで加熱効率が上がり、加熱ムラも最小限に抑えることができます。
さらに水分蒸発が多い食材では、乾燥を防ぐこともできます。

例えば蒸し物、煮物、カレーやシチューなどです。一方、カラッと仕上げたい揚げ物、焼き物、または汁気が多い食べ物、汁物の場合はラップをしません。
特に揚げ物はラップについた水蒸気が食材に付着し、ベチャッとした仕上がりになってしまいます。

STEP6 【電子レンジ料理の方が時間・栄養面で向いてる食材がある】

Photo by NO NAME

ブロッコリーやカボチャの場合、水を使わずに加熱することができるので、栄養素が流れ出すこともなくさらに節水もできます。

時間の面でも、500wの電子レンジで加熱ならブロッコリー1株約200gが2分、カボチャ200gが5分で済みます。

電子レンジで下ごしらえした方が効率が良い食材は、積極的に利用しましょう。

まとめ

電子レンジはマイクロ波という電波を食品に当てて、そのエネルギーを熱に変え、食品を温めています。
マイクロ波の性質をきちんと理解し、適切な使い方をしないと上手く活用できません。
このガイドを参考に、いろいろ工夫してみて、電子レンジをもっと効率良く使ってみましょう。

参考 REAL SIMPLE 日系BP社

photo by sozaijiten

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