更新日: 2011-07-28 22:53:05

旅行先での津波に備える方法

著者: schleifen

編集者: schleifen

閲覧数: 1047

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はじめに

Photo by jetalone

もし旅行中に、津波の危険性のある地域で地震が起きたら・・・
土地勘のない地域で津波に飲みこまれないために、どのような備えが出来るでしょうか。

STEP1 ●宿泊先で、チェックイン時に確かめる

Photo by yto

何も下準備がない場合、地元の人に聞けば、万が一の際の避難先について教えてくれることでしょう。火災などに備えて非常口の位置を確認しておくことは基本中の基本ですが、海に近かったり、氾濫歴のある河川の近くだったりする場合は、念のため、津波の場合の避難先について問い合わせておきましょう。

STEP2 ●自分の足で確かめる

Photo by randomidea

3階から5階くらいの、鉄筋コンクリート造の建物が何処にあるか注意しておきましょう。
(1階あたりの高さは3mと想定し、事前に高さの検討をしておきましょう。)
津波についての標識にも注意を払いましょう。
  http://www.fdma.go.jp/ugoki/h2010/2010_18.pdf
 「津波に関する統一標識」(2008.7.1 ISO制定)


津波警報が出たら、高い所に、迅速に逃げましょう。

また、海水浴などで迅速に逃げられない位置に出掛ける場合は、避難指示の放送が聞こえるエリアを選び、携帯ラジオなどで常に情報が入るようにしておきましょう。

STEP3 ●●地形図で予習する

Photo by yto

地形を予め把握しておけば、避難ルートの見通しも立ちます。googleストリートビュー、マピオンなどの地図などで確認するのも手ですが、国土地理院の地図(2万5千分1地形図)で高低差を確かめると、
 計曲線 50m
 主曲線 10m
 第一次補助曲線 5m
 第二次補助曲線 2.5m
を読みとることで、詳細も分かります。
 http://watchizu.gsi.go.jp/
 http://portal.cyberjapan.jp/denshi/index3.html

但し、実際に現地入りしてみると、草木が茂っていたり工事中の道路・橋などがあったりして避難ルートとして不適な場合もありますから、できるだけ複数の避難ルートを想定しておきましょう。

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