更新日: 2014-05-23 19:44:41

お中元の送り状とお礼状の書き方

著者: shiro-chang

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

閲覧数: 1984

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はじめに

Photo by nanaow2006

お中元をいただいたら、「たしかに届きました」という報告と共にお礼を言うのが礼儀です。でも、年に何度もある行事でもないので、いざという時、どういう風に書けばいいか迷いますよね。そのいざという時に備えて、書き方を覚えておきましょう。

【送り状の基本構成】

1.時候の挨拶の言葉
2.相手の健康を伺い、気遣う言葉
3.ご無沙汰のお詫び、日頃の感謝の言葉
4.贈り物についてのひと言
5.相手の健康を気遣う言葉、今後も変わらぬお付き合いを願う言葉

特に形式があるわけではないですが、基本的な流れとしてはこのような形がほとんどです。
お中元を送る時期は、7月の初旬ぐらい~中旬が一般的です。ちょうど「暑中見舞い」の時期でもあるので、暑さの中、相手の健康を伺うようなひと言を添えて送ることもあります。

【送り状の文例】

前述の基本構成を踏まえて書くと、次のようになります。

日増しに暑さが厳しくなってまいりました。
皆様お元気でお過ごしのことと存じます。
いつも何かとお世話になるばかりで、ご無沙汰をしまして失礼をお許しくださいませ。
夏のごあいさつのおしるしまでに、お送り申し上げますので、
どうかご笑納ください。
暑さ増します折、どうぞご自愛のほど、お祈り申し上げます。

【もらう側のエチケット】

お中元をいただいたら、お礼を忘れないようにしましょう。
電話での場合も多いですが、後日あらためて、ひと言お礼状があるとより丁寧なので、「たしかに届きました、いただきました」という報告を兼ねて、お礼状は出したほうが無難です。

何日以内に出さなくてはいけないという決まりはないですが、あまり日が経ってからだと、きちんと届いたかどうか相手に気を使わせることになり、お礼の言葉も間延びしてしまいます。届いたらあまり間をあけず、タイミングを逃さないようにしましょう。

【お礼状の文例】

今年はまた例年にない暑さとのことでございますね。
このたびは、御地の見事なメロンをお送りくださいまして、
有り難うございました。
お味も甘くみずみずしくて、家族みな大喜びでございました。
いつもお心にかけていただき感謝申し上げます。
暑さ厳しき折、どうぞご自愛くださいませ。

頂いた品や、その感想を添えるのがポイントです。

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