更新日: 2011-07-14 15:55:07

キャベツをもっと食べるコツ

著者: NO NAME

編集者: NO NAME

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はじめに

Photo by NO NAME

キャベツは年中スーパーなどにありますが、栄養面を気にしたことはありますか?
今回はキャベツについて、どのような効果があるのかご紹介します。

STEP1 【キャベツの由来】

ヨーロッパ原産のキャベツは、古代ローマの時代から食されていた最古の野菜の1つです。
栽培の長い歴史の中で、現在の丸く結球したものが生まれたのです。
日本へは江戸時代に伝わり、明治以降本格的に栽培されはじめました。

STEP2 【キャベツの効果】

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キャベツには、胃炎や潰瘍の回復に効果があるといわれるビタミンUが含まれています。
これはキャベツから発見されたので、キャベジンとも呼ばれている水溶性ビタミンです。
また、ビタミンCやアミノ酸、カルシウムが豊富で、葉の緑の部分にはカロテンが多く含まれています。


【キャベツの選び方】

・葉がしっかりと巻かれていて、重みがあるもの
・葉の緑色が濃く鮮やかで、艶とハリがあるものが新鮮
・切り口がみずみずしく、割れたり変色していないもの

使う時の下準備として、外側の葉1枚は捨てます。葉はできれば1枚ずつはがし、丁寧に洗いましょう。

STEP3 【キャベツの種類】

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キャベツにもいろんな種類があります。
・黒キャベツ
カーボネロとも呼ばれるちりめん状の不結球型キャベツです。繊維も風味も強いので、煮込み向きです。

・サボイキャベツ
フランスのサボア地方発祥のキャベツで、葉がちりめん状に縮れています。日持ちが良く、煮込みに向いてます。

・紫キャベツ
赤キャベツともレッドキャベツともいわれています。
色味はアントシアニンによるもので、天然着色の原料になっています。

・グリーンボール
やや小ぶりのボール型をしています。
葉質は柔らかく、色は濃く、中心まで緑色をしています。生食や漬物に最適です。

STEP4 【春キャベツと冬キャベツ】

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1年中店頭にあるキャベツですが、出回る時期によって特徴があります。

《冬キャベツ》
何枚も重なった葉がしっかりと巻かれ、ずっしりと重たいものが出回るのは11月~3月です。
これが寒玉と呼ばれる冬キャベツです。
甘みがあり、ロールキャベツなどの煮込み料理に最適です。

《春キャベツ》
葉の巻き方がゆるく、内部まで黄緑色をした葉質の柔らかいものは早春から店頭に並び初めます。春系と呼ばれる春キャベツです。
みずみずしくて生食向きなので人気があり、生産量が増加しています。

STEP5 【保存方法】

丸のままのものはビニール袋に入れて冷蔵庫へ。
鮮度を保つ野菜専用保存袋が便利です。
カットしたものはラップでしっかり包み込んで保存します。


【残ったキャベツの即席お漬け物】

中途半端に余ったキャベツは、即席のお漬け物にするといいです。
手でちぎり、塩もみをしてから水気を切ります。
きざんだ梅肉と千切りの青じそを合わせて味をなじませると完成です。
塩気が足りない場合は、醤油をたらしても美味しくいただけます。

まとめ

サラダにも煮込みにも使える万能野菜の1つでもあるキャベツ。
いろいろな使い方ができるキャベツをどんどん食べて健康でいきましょう。

出典元 からだにおいしい野菜の便利帳 高橋書店 P104~105

photo by sozaijiten

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