更新日: 2011-07-04 16:57:55

熱中症対策のポイント

著者: NO NAME

編集者: NO NAME

閲覧数: 389

Okgn btn gudie info favorite

0

関連タグ:

はじめに

Photo by NO NAME

熱中症対策には、「体温調整」と「水分補給」の2つが最も重要です。
でもつい水分補給を忘れてしまうことがあります。
そこで今回は、水分補給をしっかりとり、熱中症にならない対策のご紹介をします。

STEP1 【水分補給をルーティン化させる】

Photo by NO NAME

携帯電話のアラームなどを活用し、水分摂取をとるようにします。
「こまめな水分補給」が、強く意識せずとも出来るようになってきます。
だいたい1回につき250ml程度の水分を摂っていきます。

1日の水分摂取量の目安は2.5L前後で(1日に排出する水分量がたいだい2.5Lのため)、食物から補給する量が1L弱くらいなので、1.5L程度を補給するのが望ましいです。

STEP2 【水分補給する時間を自分なりに決める】

会社勤めをしている方は・・・
・起床時
・出社時
・10時
・15時
・17時
・帰宅時 など

家にいる方(専業主婦など)は・・・
・起床時
・家事を終えた後
・10時
・15時
・17時 など
家にいる方は水分補給しやすいと思うので、その都度補給していきましょう。
のどが乾かないからと、水分補給しないのは危険です。なるべくこまめに水分補給をしていきましょう。

毎食毎にもドリンクの摂取をしっかりと行い、不足分を補います。
その他、入浴前後や就寝前も必ず水分補給をしています。
注意点ですが、一度のがぶ飲みは汗で大切なミネラルが失われる恐れがあるので、効果的ではありません。
やはり面倒でも「こまめな水分補給」が大事になります。

STEP3 【1日の必要水分量の目安と過剰摂取の注意】

・体重8kgの乳児  → 1200ml
・体重15kgの幼児 → 1500ml
・体重60kgの成人 → 3000ml

これはあくまで必要水分量の目安です。
夏は特に汗をかき、体からの水分がなくなるので、家族の水分補給にも気を付けておきましょう。

また過剰に摂取した場合、水中毒という症状が引き起こされ、内臓に負担がかかり体がだるくなったり消化不良を起こしたりすることがあります。
これは体内のナトリウム濃度が低下するためで、ひどい場合は死に至ることもあります。
一度に大量の水を摂取しないよう注意が必要です。

1日中エアコンの効いた部屋にいて、あまり汗をかかず尿量も少ない人は、冷たい飲み物ではなく温かい飲み物を飲んだり、カフェインの入ったものを飲んで尿量を多くしたり、ときどき外に出たりしてエアコンの中にばかりいないように注意しましょう。

まとめ

Photo by NO NAME

「のどが渇いた」と思ってから水分を摂取するのではすでに遅く、その時点で脱水が始まっていると言われます。
仕事に集中するあまりつい飲み忘れ、気づけば食事時以外で水分補給ができていない・・・という事が多いでしょう。

そこで水分補給を意識して行えるよう、自分なりのルール作りをしておくと熱中症予防になります。

今年は節電ということもあり、各会社でも温度調整をしています。
会社でも水分補給をしっかりとり、後でいいやと思わず自分の体は自分でしっかり管理をしましょう。
そして健康で今年の夏を過ごしていきましょう。

photo by sozaijiten

このガイドは役に立ちましたか?ガイドの著者にお礼を伝えよう!

Okgn btn gudie info thunks b

61

関連タグ:

当ガイドは作成日時点での情報です。ガイド内容の実施はご自身の責任の元、ご利用いただきますようお願いいたします。

このガイドを通報する