更新日: 2010-09-27 18:33:08

ざっくり源氏物語、子女編

著者: decoume

編集者: decoume

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はじめに

Photo by decoume

 多くの女性と浮名を流した光源氏のこと、さぞかし沢山の子どもが居るかと思われるでしょうが、そうではありません。実子は三人だけです。他は、養女であったり、イロイロあったりな子どもです。

STEP1 ■公式の子女

夕霧(長男):正室の葵の上との間に生まれる。父に似ず恋愛下手の堅物。

明石の中宮(長女):明石の方との間に生まれ、紫の上の養女となる。

薫(次男):表向きの次男。実は、柏木と継室の女三宮の密通の末に生まれた子。

STEP2 ■非公式の子女

冷泉帝:父の妻、藤壺の中宮と不義密通の上で授かった、誰にも言えない次男。

STEP3 ■養女

玉鬘:正室・葵の上の実の兄、頭中将の娘。美しく、聡明。

秋好中宮:かつての恋人、六条御息所の娘を養女に迎え、冷泉帝のもとに入内させる。

まとめ

物語の後半は、彼らを軸に進んでいきます。

 特に『宇治十帖』と呼ばれる、第四十五帖から第五十四帖までは、薫と秋好中宮の息子、匂の宮が、ダブル主演と称していいほど活躍します。ただ、『宇治十帖』は、宗教哲学の色合いが濃く、小説として楽しむには物足りないかも知れません。

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