更新日: 2011-06-27 07:50:09

ハムスターの本当の気持ち

著者: ace0821

編集者: ace0821

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はじめに

Photo by Dakiny

ハムスターははっきりと感情がわからず、つかめない動物だと思っている方が多いと思いますが、動物も生き物です、感情ももちろんあります。もっと飼い主とハムスターの距離を近づけてあげたいというわけで、ハムスターの気持ちがわかるしぐさをご紹介します。

STEP1 ご飯をもらう時のしぐさ

まずはご飯をもらう時のしぐさです。ハムスターの大半は、ひまわりの種などを口の中の頬袋にたくさん詰め込み、寝床に持っていく習性があります。でもそれは実は警戒している様子。本当に飼い主に安心感を抱いてる場合は、手からご飯を渡したら、その場で受け取り、食べ始めます。とても警戒している場合は、手からは食べず、隠れて遠くからその様子を伺い、飼い主がいなくなれば口の中に急いでほおばり、こそこそと隠れながら食べます。その場合でしたら、緊張していますので、じろじろ見ずにそっとしておいてあげてください。

STEP2 飼い主への近寄り方

次に、飼い主への近寄り方です。警戒しているハムスターは、地面を這うようにしてそっと近づいてきます。それなのに驚かしてしまうと、それが怖くなり、近づかなくなってしまうので要注意。安心感をもっているハムスターなら、普通に近寄ってきてケージをかじったりします。これはあくまでも、抱っこをして欲しいというわけでなく、単なるご飯が欲しいという行動です。ハムスターはむやみに触られるとストレスをためてしまうので、一緒に長く居たいなら見守るだけにしてあげましょう。必ずしも抱っこをしてはいけない、というわけではないので心配しなくても大丈夫です。

STEP3 抱っこをした時のしぐさ

そして今度は抱っこをした時のしぐさです。これはよくわかりやすいのですが、警戒、嫌がっているハムスターは、手の上に糞をします。これは緊張の表れなので、怒らないであげてください。あと、逃げようと必死に手の上を逃げ回ります。本当にハムスターは必死なのでその時は家に帰してあげてください。その時におとなしくさせようと、ご飯をあげてもハムスターは見向きもしません。それほど必死なのです。安心感をもっているハムスターは、手の上ではおとなしく、ご飯をあげるとその場で食べ始めます。さらに面白いことに、手の上で寝始める仔までいます。その時は本当に安心しているので、ゆっくり家に帰してあげるか、そのまま手の上でそっとしてあげてください。あと、勘違いしやすいのは、指をかんでくる仔。これは嫌いという意味ではなく、ただ単にご飯だと間違えてるだけですので怒らないであげてください。

STEP4 その他のしぐさ

この上記以外にもさまざまなしぐさがあります。毛づくろいをするハムスターは体をきれいにしている、という理由もありますが、実は緊張を解こうと気を紛らわしているという場合もあります。ベッドからでてきて、耳を伏せて目もうつろな場合は完全に眠たい証拠です。それでも飼い主に気づいて近づいてくる場合は、眠たいけどご飯が欲しい、と思っています。あと注意しなきゃいけないのは、ゆすっても丸まったままで動かないというしぐさ。これは明らかに具合が悪い証拠なので、気になったら病院に連れて行ってあげてください。このようにちょっとでもハムスターの気持ちがわかると、その分仲良くできると思います。最初のうちはなかなか慣れてくれず、悲しいこともありますが、徐々に仲良くなれば嬉しいこともたくさんあります。関係って不思議ですね。今回はハムスターを取り上げましたが、ほかのペットも動物も、言葉じゃ表せない分、ちゃんとしぐさで伝えてくれているので、それを読み取ってあげられることが本当のいい関係になれる事なのだと私は思います。

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