更新日: 2011-08-15 19:22:47

下痢体質を改善する方法

著者: shiro-chang

編集者: hi'ilani

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はじめに

Photo by uemu

便の水分が80~90%のものを下痢と言います。 一般的に、便秘と下痢は全くの別物と思われがちですが、実はどちらも腸が正常に働いていないことが原因で引き起こされる症状で、併発することも多くあります。

STEP1 【ストレスとの関係】


自律神経の乱れが原因で起こる過敏性腸症候群による下痢というものが、最近特に増えてきています。下痢で消化器科や胃腸科を受診する人の40%〜70%が、過敏性腸症候群だと言われています。

緊張すると、汗をかいたり、ひざが震えたりしますよね。このような緊張や精神的な不安、ストレスが引き金となり、下痢や腹痛を起こすのが「過敏性腸症候群」という現代病です。

STEP2 【便通異常の原因】

過敏性腸症候群の主な症状は

1.下痢型
2.便秘型
3.下痢と便秘の交代型

の3タイプあります。他には、腹痛、腹部の不快感、嘔気や嘔吐などを伴うことがあります。
 
主な原因は

1.環境の変化
2.不安、対人関係、家庭内のトラブルなどの「精神的要因」
3.過労、身体の冷え、風邪などの「身体的要因」
4.食事時間が不規則、暴飲暴食、刺激物など「食事要因」

です。このようなストレスによって、腸の働きをつかさどっている自律神経の働きが乱れてしまうことによって症状が起こります。

STEP3 【注意すること】

1.ただのストレスで腸の働きが敏感になって起こる下痢は、通常“起きている間”だけ起こります。寝ている間に下痢をもよおす場合や、水のような便で下痢が続く場合は、ほかの病気の可能性もあるので消化器科や胃腸科を受診することをおすすめします。

2.過敏性腸症候群による下痢の予防や対策
食事時間の不規則や暴飲暴食を改めて、アルコールやカフェイン類、冷たいもの、香辛料を控えましょう。日常生活では、体を冷やさないようにし、睡眠・休養を十分にとり、軽く汗をかく程度の運動をしましょう。

STEP4 【改善するには】

下痢は、腸に悪玉菌が多くなることによって腸内環境が悪化し、自律神経によって支配されている腸のぜん動運動が乱れて起こります。
自律神経によって支配されていて、自分の意思でコントロールできないので、日々の生活を見直して改善しながら、腸の環境改善をすることも必要です。

そこで有効とされる下痢対策は、善玉菌を増やすことです。

便秘の場合、食物繊維を多く摂る、水分を多く摂るなどしますが、下痢場合は、いきなり食物繊維や水分を摂りすぎると、下痢がひどくなる可能性があります。まずは、腸内の善玉菌を増やし、徐々に食事を改善していく流れがベストです。

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