更新日: 2011-07-06 18:23:20

カステラのザラメの秘密を知る方法

はじめに

Photo by 菓秀苑森長(かしゅうえんもりちょう)

カステラを好きな人の半数以上が「好き」というザラメ!
なぜカステラにザラメを混ぜたのでしょうか?
それには意外なワケがあるんです☆

STEP1 【長崎カステラといえばザラメ!】

長崎カステラといえばカステラの底についているザラメですよね♪

あれを最後舐めないと完結しない!というお客さまもいらっしゃいますし、あの食感がたまらないという方もいらっしゃいます。

シャリシャリとした食感がアクセントになってすごくおいしいポイントになっていますが、そもそもなぜザラメが混ぜられたのでしょうか?

STEP2 【実は防腐剤の役割をしていた!】

カステラのザラメは古くから防腐剤の役割をしていたんです!

昔は現代のように宅配機能が発達していなかったので
長崎のカステラを東京に運ぶには船で何日もかかったわけです。

その当時長崎には砂糖が豊富にあったため、
カステラが腐らないように砂糖をまぶして運んでいたそう。
砂糖は糖度が高くて菌が繁殖できないんですね!
おばあちゃんの知恵みたいなことです。

現代は宅配機能も充実していますし何日かで腐るということもないんですが、
昔のなごり&食感のシャリシャリが受けているので
そのまま残っているそうです。

※あくまでも菓秀苑森長の店長wakaが6代目の母に聞いたお話ですので真偽のほどは不明ですが・・・

STEP3 【実は意味のあったザラメ】

ザラメは食感のアクセントになっただけではなく、防腐剤の意味も持っていたんですね!
長崎カステラを食べるときにトリビアとしてお話してみたら会話が盛り上がるかも?!

2009年10月の雑学王でクイズの問題にもなりました。
http://www.tv-asahi.co.jp/zatsugaku/contents/osarai/0065/

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