更新日: 2011-06-15 13:18:06

簡単にできるリハビリグッズ ~お菓子の空箱利用~

著者: love-syoko

編集者: airiiiii

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はじめに

Photo by love-syoko

高齢者を対象とした施設では、日常生活のプログラムとして「音楽療法」を取り入れているところも少なくありません。ここでは、お菓子の空箱を使った簡単なリハビリグッズをご紹介します。小物入れとしても活用できます。

STEP1 スナック菓子の空き箱、できれば円筒形のものを用意します。

巻きつけるコピー用紙はA4サイズ1枚を使い、空き箱本体分部分とフタ部分とに切り分けます。本体部分は、空き箱の丈より上下それぞれ5cmほど長くします。
フタ部分は、本体部分の残りを等分して、その半分だけ使います。

STEP2

まず、カラーコピー用紙を空箱の本体とフタ部分それぞれに巻いていきます。
胴体接合部分の3箇所にセロテープで止め、上下それぞれコピー用紙の余白を織り込んでいきます。連続して織り込んでいくと、固定されていきますので、のりが要りません。

STEP3

フタ部分も、切り取ったコピー用紙を織り込んでいきます。コピー用紙の形は、四角形のままでもいいです。円形のフタに織り込んでいきますが、余白が少ないと完全に包めませんので、意識してたくさん取るようにしてください。こちらも、連続して織り込んでいきますので、のりがなくても剥がれません。

ここまでは「のり」を使わずにできます。

STEP4

カラーコピー用紙のイメージに合わせたデザインを考え、色紙を使ってつくり、今度は「のり」を使って張り付けていきます。

STEP5

Photo by love-syoko

本体に音がするもの(小豆など)を入れてフタをして完成です。色紙の切れ端をいっしょに入れてもいいでしょう。

ダンベル代わりとしてリハビリグッズになります。また、音楽に合わせて簡単な振り付けをするときの小道具としても活用できます。

カラーコピー用紙の余白をたくさん取って連続して織り込むと、のりを使わなくてもだいじょうぶです。(参照:写真右にあるピンクの作品)

まとめ

今回は、ピンク:リンゴ・オレンジ、ブルー:魚2種類 でしたが、ハートマークや四葉のクローバーなど簡単にできるものをアレンジしてもいいでしょう。カラーコピー用紙は、黄色やグリーンを使うと、いろいろなアレンジが楽しめます。新聞紙や包装紙を利用してもいいですね。

紙コップや半透明のプラスチックカップを利用する方法もあります。実際、自分でつくってもらうと、手先のリハビリにもなり「一石二鳥」です。

子どもの「おもちゃ」として、子どもといっしょにつくると喜ばれます。

高齢者のなかには、認知機能の衰えにより中身を取り出して口にする人もいますので、フタが開かないように、フタの内部からしっかりと「のりづけ」してください。

小物入れとしても役立ちます。

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パソコン歴12年目になる素人ですが「かたつむり」のつもりで進化し続けていきます!

必要なもの

お菓子の空箱 カラーコピー用紙 色紙 ほか