更新日: 2011-06-20 20:18:09

種類別、しみ対処法

著者: 栗鼠亀

編集者: 栗鼠亀

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はじめに

Photo by Blowing Puffer Fish

しみができる原因は一つだけではありません。原因によって対処法も違います。

STEP1 【しみができる原因】

しみの種類は大きく分けて4つあります。しみができる原因は、しみの種類によって違います。

・炎症後色素沈着:虫さされやニキビ、かぶれ、日焼けなどのあとにできるしみです。
・肝斑(かんぱん):ホルモンバランスが崩れることが原因でできるしみです。左右同じように出てくるのが特徴です。
・雀卵斑(じゃくらんはん):いわゆるそばかすのことです。遺伝的なものでできてきます。
・老人性色素斑:皮膚の老化によってできるしみのことです。紫外線にあたることでできます。

しみの原因の大本はいろいろありますが、紫外線が原因の老人性色素斑以外のしみでも、できてしまったしみは紫外線にあたることで濃くなってしまいます。

STEP2 【食べてしみを予防する】

ビタミンCには、メラニンの生成を抑制する働きがありますし、抗酸化作用もあります。そのため、ビタミンCをたくさん含む食品を食べたり、サプリメントを飲むことで、しみの予防や改善ができます。ビタミンCをたくさん摂るのは、どの種類のしみにも効果はありますが、炎症後色素沈着と肝斑に特に有効です。

STEP3 【化粧品でしみを消す】

しみを消したり薄くしたりする方法の一つには、美白効果のある化粧品を使うことがあります。美白化粧品にはビタミンCやハイドロキノンという成分が入っています。ハイドロキノンも、メラニンの生成を抑制する働きがある成分です。ビタミンCを食べて摂るのと同じように、炎症後色素沈着と肝斑に特に効果があります。

STEP4 【レーザーでしみを消す】

レーザーをしみにあて、しみの元であるメラニン色素を破壊することで、かさぶた化し、しみをとります。この方法は、雀卵斑と老人性色素斑には効果的ですが、肝斑のしみに行うと、かえってしみが濃くなってしまうことがあります。

STEP5 【ピーリングでしみを消す】

どのしみにも効果がありますが、炎症後色素沈着に特に効果的なのが、ピーリングです。ピーリングは、メラニンを排出させることができます。

まとめ

ホルモンバランスの異常が原因でできるしみ・肝斑かどうかは、素人では判断しにくいです。レーザー治療を受けるときには、皮膚科の専門のところで診断を受けるようにしましょう。

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