更新日: 2011-06-21 06:26:28

効果的な昼寝で健康・美肌を得る方法

著者: kamechi2010

編集者: kamechi2010

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はじめに

Photo by daruyanagi

 日本人は睡眠時間が足りていません。主婦は特に平均5時間ほどの睡眠時間しか取れていないことが調査で分かっています。そのため、昼食後にウトウトしてしまい気が付くと夕方だったということも多くあります。
 こんなお疲れモードの日本人が、しっかり夜の睡眠を取るためには、昼寝が有効です。正しい昼寝を覚えて、いつまでも若々しいく健康に過ごしましょう。

STEP1 質の良い睡眠のための昼寝

昼寝の長さ:15分
 寝始めて5分ぐらいすると「ウトウト状態」になります。次に、10分ぐらいで「浅い睡眠状態」になります。ですが、20分以上たつと、「深い睡眠状態」になるため、昼寝が逆効果となります。このことから、昼寝は15分ぐらいが最適なのです。

昼寝の時間帯:午後1時~午後3時

昼寝の姿勢:
 部屋は暗くし、背もたれのあるソファなどを利用して、少し上体を倒す程度に調整します。この際、上体を傾け過ぎると、深い睡眠に陥りやすくなりますので注意が必要です。また、足(ひざ)を伸ばすこともポイントです。足(ひざ)を伸ばしていると「覚醒刺激」が抑えられ、眠りやすくなります。

効果を高める飲み物:コーヒー、濃いお茶
 それぞれに含まれる、カフェインは覚醒作用があります。そのカフェインですが、効果が出てくるのは30分後ぐらいからです。昼寝の前に飲むと、すっきりと目を覚ませます。

昼寝の後:
 15分のお昼寝を終えたら、まず日に当たります。日に当たることで覚醒を促進します。さらに、その後軽い運動をします。そのことで、夜に寝やすくなります。軽い運度は、家事でも十分です。

STEP2 ダイエット・美肌のための昼寝

 昼寝がダイエットに何の効果があるのか?そんな疑問がどうしても湧いてきます。
人間は睡眠不足になると、食欲が増すホルモンの分泌が活発になり、逆に食欲を抑えるホルモンの分泌を抑えてしまうのです。そのことで、太りやすい体になってしまいます。
 さらに、成長ホルモンの分泌も抑えられてしまうため、肌荒れなどお肌のトラブルにつながります。成長ホルモンは眠り始めて3時間ほどの間が最も分泌されます。ですから、この時間こそ睡眠をしっかり取ることが必要です。
 夜にしっかり、しかも良質な睡眠を取るために、効果的に昼寝をしてその後の活動を活発にすることがポイントになります。ちなみに、最適な睡眠時間は7時間から7時間半です。

STEP3 集中力のための昼寝

 昼寝をすることで、集中力がアップすることが分かっています。そのため、学生などは昼寝後の学習に集中でき、成績が上がったりします。実際に、九州の高校では昼寝を取り入れてから、成績が上がっているということです。
 また、主婦は普段から睡眠が足りていないのが現状です。そんな時に昼寝をすることで活動ができ、「もうこんな時間」とあわてることも少なくなり、集中して家事ができるようになります。

まとめ

 昼寝は、あくまでも一時的に睡眠を取り、その後の眠気を取り除くためのものです。個人差がありますので絶対ではありませんが、長く寝ることはかえって体を疲れさせてしまい、夜眠ることができなくなり悪循環です。体を休め、疲れを取り除くためには、夜の睡眠をしっかり取ることが重要になります。質の良い睡眠をとるためにも昼寝を有効に活用してください。

出典:あさイチ
   「イチおし 驚きの昼寝“マジック”」

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kamechi2010

旅行と読書と食べ歩きが好きで、さらに最近はウォーキングでダイエットはちょっと無理そうなので、健康維持に努めています。