更新日: 2011-06-06 00:29:16

暑さをしのぐ為の「涼しげな庭作り」のコツ

著者: mamedon

編集者: mamedon

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はじめに

Photo by mamedon

 人気のグリーンカーテンや棚で適度な日陰を作ったり、暑さに強い草花や小道具を利用して、夏の涼しいお庭を演出するポイントについて。

STEP1 <グリーンカーテンにする植物に適した条件>

・葉は適度に柔らかく、風を受け流せること。
・葉に蒸散作用(根から吸い上げた水を葉から水蒸気にして大気中へ放出すること)があること。
・害虫や病気に強く育てやすいこと。

STEP2

<グリーンカーテン初心者にも安心のおススメの植物>
・ゴーヤ
カーテンを横方向に広げて伸ばしたいときはおススメです。病気にも強く、食べられる実が収穫できるので人気です。間隔を開けて、植えたらすぐに肥料をたっぷりと与えてあげると成長がよいです。

・ヘチマ
カーテンを縦方向に伸ばしたいときはおススメです。茎が太いので、数本並べて植えるなら、間隔を十分に空けてあげると後で窮屈になりません。大きな葉が重なり合うので日陰もしっかりと作れます。

 食べられるという点ではキュウリやメロンなども魅力的ですが、ウドンコ病や害虫対策など育てるうえで知識や手間も必要です。

STEP3 <その他のおススメ植物>

・アサガオ:つる植物で丈夫。花は涼やかで夏の醍醐味がありますし、グリーンカーテン用に植えた植物の隙間を埋めるのに役立ちます。

・風船カズラ:夏の暑さの中でもよく成長し、可愛い花を咲かせた後に風船のような果実を付けます。一年草で冬には枯れますが、種がよく摂れるので、春にまけばまた夏から秋にかけて楽しめます。

・ヒョウタン:棚作りに向いている植物です。葉が茂りヒョウタンがぶら下がると、涼しげな緑の屋根になります。うどんこ病にかかりやすいので、葉が変色するとカーテンでは見苦しくなります。

・サンパチェンス:二酸化炭素や二酸化窒素、ホルムアルデヒドなどの吸収能力が高いので、空気を浄化する効果があります。暑さにも強く、夏から秋にかけて色鮮やかな花が楽しめます。葉の陰で冷やされた空気によって周辺の気温を下げる「打ち水効果」が期待できるので、夏のお庭に是非試してみたい植物の一つ。詳細はこちら↓
http://www.sakataseed.co.jp/special/SunPatiens/

STEP4 <涼しくするための小道具を利用>

・スダレなどを活用すると涼しさを演出できます。

・ポーチやテラスなどに遮熱塗料を使用すると、赤外線を反射して表面温度の上昇を抑える効果があります。

まとめ

 グリーンカーテンなら、丈夫で初心者にも育てやすいゴーヤがおススメです。
どの植物でも植える際は、狭い場所にたくさん植えず、適度な間隔を空けてあげます。

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