更新日: 2011-07-20 10:08:09

歴史小説を時代順に読む方法~戦国時代

著者: BEAR

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

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はじめに

Photo by Matsukin

歴史小説を時代順に紹介します(面白い作品を厳選)。全て文庫化されたものです。
☆印は読みやすい作品です。
~戦国時代編

STEP1 《飛鳥時代》

■三田誠広『碧玉の女帝』…☆推古帝と聖徳太子
■黒岩重吾『聖徳太子-日と影の王子』
■杉本苑子『天智帝をめぐる七人』…☆古代に関しては、この本から読み始めるのが取っ付きやすいでしょう。
■黒岩重吾『天の川の太陽』…壬申の乱(古代最大の内乱)
■黒岩重吾『天翔ける白日-大津皇子』…天武天皇の政治

※飛鳥時代以前についても黒岩重吾さんが多くの優れた小説を書いています。

STEP2 《奈良時代》

■永井路子『美貌の女帝』…☆元正女帝と長屋王
■杉本苑子『穢土荘厳』…聖武天皇
■黒岩重吾『弓削道鏡』…孝謙(称徳)女帝と道鏡、二人の純愛を描いた小説。
■井上靖『天平の甍』…鑑真

STEP3 《平安時代》

■永井路子『王朝序曲』…☆桓武天皇~嵯峨天皇
■高橋克彦『火怨』…アテルイと坂上田村麻呂
■陳舜臣『曼陀羅の人』…空海
■三田誠広『天神 菅原道真』
■高橋直樹『平将門』…凄まじい迫力!
■北方謙三『絶海にあらず』…藤原純友の乱
■永井路子『この世をば』…藤原道長(摂関政治の全盛期)
■永井路子『望みしは何ぞ』…摂関政治から院政へ
■永井路子『波のかたみ』…☆平清盛とその妻
■永井路子『絵巻』…☆後白河法皇とその周囲

STEP4 《鎌倉時代》

■司馬遼太郎『義経』…☆源義経
■永井路子『北条政子』…☆源頼朝とその妻
■高橋直樹『霊鬼頼朝』…☆源頼朝・頼家・実朝・公暁
■吉川英治『親鸞』
■伴野朗『元寇』
■高橋克彦『時宗』…北条時宗と元寇
■高橋直樹『鎌倉擾乱』…☆鎌倉時代の初期・中期・末期

STEP5 《室町時代》

■杉本苑子『風の群像』…☆足利尊氏
■北方謙三『悪党の裔』…赤松則村
■鯨統一郎『とんち探偵・一休さん金閣寺に密室』…☆足利義満(3代将軍)と一休
■山田風太郎『室町少年倶楽部』…☆足利義教(6代将軍)、足利義政(8代将軍)と応仁の乱
■高橋直樹『湖賊の風』…琵琶湖に生きる人々と応仁の乱

STEP6 《戦国時代》

■司馬遼太郎『箱根の坂』…北条早雲(国盗り大名の第一号)
■永井路子『山霧』…☆毛利元就とその妻
■新田次郎『武田信玄』
■海音寺潮五郎『天と地と』…上杉謙信
■宮本昌孝『ふたり道三』…斎藤道三
■宮本昌孝『剣豪将軍義輝』…足利義輝(13代将軍)。戦国時代の小説は、この作品からどうぞ!

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