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更新日: 2010-09-21 07:59:41

冬春の観光名所こぼれ話 その十六 豊後高田市 昭和の町

著者: 冬春

編集者: 冬春

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はじめに

Photo by 冬春

 大分県豊後高田市。
 この町は近年、レトロな雰囲気の昭和の町で多くの観光客を集めているが、実はこれは逆転の発想だった。

STEP1

Photo by 冬春

 大分県豊後高田市は国東半島の付け根に当たる町で、桂川河口の港から竹を船で運ぶ事で繁栄していた。
 その為、豊後高田市中心部の商店街は昭和30年代までは国東半島で最も栄えた商店街となったが、日豊本線および国道10号線が宇佐市から立石峠を通る事になった事で物流から微妙に外れた事が衰退の引き金になる。
 その後、過疎化のために衰退し、近年では大型店が郊外に出店。
 結果、市内中心部の商店街は「犬と猫しか通らない」と言われるほど寂れた状態となっていた。

 「昭和の町」は、この商店街に賑わいを取り戻すために2001年(平成13年)に始められた町おこしで、衰退のために建て替えが進まず、昭和30年代以前の古い建物が約7割も残っていることを逆手にとって、中心商店街に昭和30年代の町並みを再現したものである。
 2001年に、9店の商店が昭和30年代をイメージした外観に戻したことから始まり、2006年には、豊後高田市中心部の8つの商店街(新町1丁目商店街、宮町商店街、新町2丁目商店街、稲荷商店街、中央通り商店街、駅通り商店街、銀座街商店街、中町商店街)に、「昭和の再生」を目標として昭和の時代を再現した38店に広がりを見せ、レトロブームに乗って27万人の観光客が訪れるまでになった。

 多くの人がこの町を訪れて何を感じるのか。
 それを感じにこの町を訪れて欲しいと思う。

まとめ

 昭和の町

 大分県豊後高田市
  新町1丁目商店街、宮町商店街、新町2丁目商店街、稲荷商店街、中央通り商店街、駅通り商店街、銀座街商店街、中町商店街


 JR九州日豊本線宇佐駅からバス、車で10分。
 宇佐別府道路宇佐ICから車で20分、院内ICから車で30分。

 豊後高田昭和の町公式サイト
 http://www.showanomachi.com/index.php

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冬春

福岡県に住む物書きのはしくれ