更新日: 2011-04-28 10:33:25

ペットトリマーの夢が叶う

著者: ace0821

編集者: 794heiankyou

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はじめに

Photo by ace0821

ペットトリマーという仕事をご存じですか?ペットトリマーとは、名前の通り、ペットのトリミングを行う仕事です。ペットと一緒に暮らしている人なら、誰でも一度は行ったことのあるペットショップや動物病陰他にも、旅行などで留守にする時に、大切なペットを預かってくれるペットホテル、わんちゃん専用の美容室、ペットサロンなど、様々な場所で「トリミング受け付けます」などという張り紙を見たことがあると思います。飼い主さんが犬と一緒に行く場所で、トリミングを行っている人たちが、ペットトリマーなのです。最近では出張トリマーといって、自宅までお伺いしてトリミングを行うトリマーさん達もいます。トリミングに連れて行くと、慣れない匂いに戸惑って落ち着かない子や、トリミングに連れて行けない飼い主さんなどには嬉しいトリマーさんの在り方ですね。

STEP1

トリマーとは、トリミングをする人のことを指します。小型犬から超大型犬まで、犬のシャンプーリンス、爪切りや足裏の毛、肛門周りの毛の処理、肛門腺絞り、足回りの毛の処理、全体の毛のカットなどを行います。お客様の希望のカットや、犬種特有のカットも出来ますし、立ち耳の子も垂れ耳の子も、たくさんの柄や色のリボンの中から、その子に似合うリボンをつけて飼い主さんにお返しすることも出来ます。トリマーは、確かな技術とお客様(飼い主さん)との信頼関係によって成り立つ職業なのです。

STEP2

トリミングは、場所によっては、カットまでする場合は2時間ほどで飼い主さんにお迎えに来てもらったり、爪切りやシャンプーをして、飼い主さんが指定した時間にお迎えに行ったりすることが出来ます。こちらも場所によりますが、飼い主さんが一緒にトリミングルームに入って、トリミングを見学することも可能です。爪は長すぎると巻き爪になってパッド(肉球)に刺さってしまって歩けなくなってしまうことがあるので、出来るだけ短く、当たっても痛くないように角をとって丸く仕上げます。足裏の毛は不要なので、バリカンで刈ります。シャンプーをする前に、わんちゃんの肌や耳の様子をよく観察し、油症の子や皮膚が悪くフケの出る子、皮膚の病気で毛の無い子、毛ヅヤなどを見て使用するシャンプーを変えます。耳の中の病気の子だと、中に水が入らないように綿花で耳栓をしてからシャンプーへ入ったりと、トリマーには皮膚や耳のチェックをするための知識も必要となってきます。シャンプー前に肛門腺を絞るのですが、これがとても重要な作業なのです。この肛門腺という液体が体外に絞り出されずに溜まり続けると、破裂してしまったり、お尻の病気になってしまったりします。なので、きっちりと出し切ってあげることが大切です。シャンプー、リンスのあとはドライング(ドライヤーで乾かす作業)に入りますが、プードルなどは毛が縮れているので、毛を伸ばすように乾かします。頭から順に、上から下へ、最後に耳を乾かすというように順番が決まっていたりします。

STEP3

ドライングが終了したら肛門周りの毛を処理して、足回りを揃えます。プードルやシュナウザーは腹バリといってお腹にもバリカンを入れますが、腹バリは♂、♀でバリカンを入れる範囲が違ってきます。ヨークシャーテリアやプードルなど、カット犬種に分類される犬は耳の中に生えている毛を抜き、耳掃除をします。柴犬やパグなど、グルーミング犬種は毛が無いので、毛抜き作業はありません。ヒゲカットのある犬はグルーミング犬種、ヒゲカットのない犬はカット犬種という分け方をされます。爪、足裏、足回り、耳、肛門周り、ヒゲカット、腹バリ、シャンプーが終わった時点でカットに入ります。わんちゃんによっては、毛量が少なかったり、多すぎたりという場合があります。そういった場合でも、的確な判断でカットを仕上げていくのがトリマーの腕の見せ所です。

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