更新日: 2011-03-30 11:24:08

読みやすい文字の書き方

著者: けんちょ.

編集者: おばばばば

閲覧数: 6457

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はじめに

Photo by yto

パソコンを使うことが多くなったとはいえ、ペンや鉛筆で字を書いたりすることはまだまだあります。
職場での電話メモを書くときから、冠婚葬祭の毛筆まで、ちょっとした気遣いで、一気に見え方が変わりますよ。

STEP1

一文字ごとに気をつけること。それは『見えないマスを作ること』です。

無地の紙でも、同じ大きさの四角いマスがあると思って一文字ずつを書きましょう。
基本的には、そのマスに収まるように書くように心がけます。

STEP2

日本語特有な注意点。それは『漢字は大きく、平仮名は小さく』です。

漢字は元々画数が多いこともありますが、平仮名は漢字を簡略化したものですので、漢字に比べて5%くらい小さく書くイメージがちょうどいいです。

STEP3

文章を書くときの注意点。それは『しっかりとした芯を用意すること』です。

コレは、文字が並ぶ芯のこと。
一般的に文字の中央、あるいは横書きに限って言えば、下のラインを揃えてあげます。
横書きでも中心線を揃える場合がありますが、英文との混在を考えると、下のラインを揃えることが現代ではおすすめです。

STEP4

ここからは個性です。『入りはしっかりと。そして、とめ・はね・はらいを揃える』がポイントです。

画(かく)の入りはしっかり書きましょう。毛筆なら、軽く抑えて一時停止するくらい落ち着いて書いてもいいでしょう。
その後の、とめ・はね・はらいは個性です。文字によって、それらにブレがあると、文字が揃っているように見えません。

STEP5 更に上級者には平仮名に追加ポイント。『字源を覚える』です。

字源を覚えると、なぜ、この文字がこの形をしているのか...がわかります。
「そ」の字の書き方が、上を線にするか点2つにするか、人によって異なりますが、どちらも間違いではありませんよね。
コレは、字源が「曽」であるから。

なんだか、「そ」の形の意味、みえてきませんか?

STEP6 取っておきは、コレ!『永字八法をひたすら練習しよう』です。

Photo by けんちょ.

コレは、完全に訓練ですが、更に「綺麗」を目指したい方におすすめです。
「永」という文字には漢字の画(かく)を書くときに必要な要素8つが全て入っているので、この文字を練習することで、全ての画(かく)をうまく書けるようになるはずなのです。

筆でなくても、この文字を練習してみてください。
なかなか難しいですよ。

まとめ

文字は人を表すなどと言いますが、たいていの方は個性的ではあっても、ここで上げたポイントのいずれかが抜けていて、「うまく見えないだけ」ということが多いです。

日々、文字を書く機会があると思いますので、都度、気にしながら書ければ、1週間でも見違えるほど読みやすくなることもありますよ。
是非、試してみてください。

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kanekanetoさんのコメント

2010/09/22 20:38:31

文字がうまくなったようなきがします。ありがとうございます。

あぺ子さんのコメント

2010/09/21 05:55:25

キレイにかけました◎

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