更新日: 2011-04-27 06:44:58

健康保険の扶養家族の年収チェックが厳しくなります。その対策は?

著者: tikumanikki

編集者: tikumanikki

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はじめに

Photo by tikumanikki

今年から改正される「健康保険の扶養家族」の年収チエックが厳しくなります。

知らなかったばかりに損をすることのないように注意しましょう。

STEP1 ☆いままでは

いったん認定を受けると、扶養家族の年収のチェックは、原則3年に1度行われる健康保険証の更新の際しか行われませんでした。

STEP2 ☆今年から

扶養家族の認定が正しくできているかの確認調査が「毎年定期的」に行われることになりました。

STEP3 ☆削除漏れがあると大変な結果に

複雑なので記事を抜粋します。

Aさんは、お母さん(無職・58歳)を扶養家族に入れています。1年前、お父さんが亡くなり、お母さんは遺族厚生年金を150万円もらい始めましたが、扶養家族から外していませんでした。社会保険事務所の総合調査によりそれを指摘され、1年前に遡って扶養の認定が取り消されました。お母さんは、扶養を外れた日に遡って国民健康保険に加入し、1年分の保険料を払わなければなりません。さらに、扶養家族として保険証を使った分の医療費を全額社会保険事務所に返還しなければなりません。Aさんは、社会保険に返還した医療費は、本来国保を使うべきものなので、国保から払い戻されるはずだと思い、市役所に相談に行きました。ところが、このようなケースは払戻しできないと言われました。

どういうことなのでしょうか。本来、治療を受けるときは、保険証を病院に提示すれば、自己負担は3割で済み、残りの7割は保険が負担してくれます。やむを得ず保険証を提示しなかったときは、いったん全額を病院の窓口で支払い、後で保険の方へ請求して7割分を払い戻してもらうことができます。やむを得ない事由があったかどうかは、国保の場合市町村単位で運営しているため、各市町村によって判断が異なる場合があるのです。Aさんのお住まいの市町村では、今回のようなケースは、「やむを得ない事由があった」とは認めてもらえなかったのです。改善に向けた動きは出ているようですが、今のところ、このような場合に払戻しが受けられない市町村は3割程度あるようです。ご注意ください。

STEP4 ☆知らないで損をすることのないように

下記URLをご覧になってください。
http://www.biwa.ne.jp/~nishida1/124kennkouhokennkannrenn.htm

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