更新日: 2011-04-23 04:27:48

救急車が来るまでが勝負!いざという時の止血法

著者: ぽたる

編集者: ぽたる

閲覧数: 792

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はじめに

Photo by zenjiro

事故時はもちろん、災害時は救急車を要請しても到着までに時間がかかりますので、もし出血した人がいる場合、その場で止血することが重要です。いつどこでそういう場面に遭遇しても落ち着いて行動できるよう、事前に頭に入れておきましょう。

STEP1 まず最初に注意点。

感染症を予防するため、止血をする場合は直接血液に触れないようにします。ゴム手袋があればベストですが、ない場合はビニール袋などを利用します。また、速やかに手を洗います。

STEP2 【直接圧迫止血法】

傷口に清潔なガーゼやハンカチをあてて、直接圧迫して止血する方法。一番簡単かつ確実な止血法です。もし可能であれば、傷がある箇所を心臓より上に持ち上げます。(腕など)

傷口を覆うのに十分な大きさがあり、厚みのあるものを用います。

STEP3 【間接圧迫止血法】

傷口よりも心臓に近い位置の止血点を圧迫して血液の流れを止め、止血する方法。ステップ1の直接止血の準備をする間に行います。必ず止血点を圧迫しないと効果がありません。

(止血点)
・脇の下の中央
・股の付け根
・手首の付け根
・指は両側から骨に向かって

止血点は絵で確認した方が確実です。

参照URL
http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/www/contents/1169002336213/index.html
(宮崎市 いざという時の止血法)

STEP4 【止血帯法】

・直接圧迫法でも間接圧迫法でも止血できない場合には止血帯を使って止血します。心臓に近い方の上腕や大腿に止血帯をきつく巻きつけて止血します。幅の広い包帯や布等を使います。また、長時間止血すると血流が止まってしまうので、30分に1回、1~2分止血帯をゆるめます。

出血がひどく、さらに圧迫したい場合は止血帯の間に棒などをいれ、ねじってきつく締めます。出血が止まったら、それ以上締めないようにします。

STEP5

いずれも止血を始めた時間を記録しましょう。

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