更新日: 2010-09-16 08:54:51

ショーペンハウアー

著者: ebmnbm

編集者: ebmnbm

閲覧数: 250

Okgn btn gudie info favorite

0

関連タグ:

はじめに

Photo by ebmnbm

まず、表象としての世界は、自然科学の諸法則を定めている。自然科学はいくら行っても、途中で、頓挫する。なぜなら、表象としての世界しかとらえていないからである。表象という言葉を分かりやすく言えば、それは現前する世界であり、そこらへんに転がっている石や、木、さらには荘厳な建物や太陽や銀河系なども含まられる。これらを研究するのがもっぱら自然科学である。だけども、注意してほしいことがある。自然科学とは、倫理や理性については教えてくれない。

STEP1

もちろん、私の記憶が正しければ、第一巻の第八節でショーペンハウアーは理性について触れている。そして、何といっても彼の文体は分かりやすい。同時代のカントやヘーゲルに比べてはるかに明快に書かれているのである。
 表象としての世界では、もっぱら自然科学は証明を必要とする、と書かれている。それは確かにそうである。さらには、図解入りで詳しく論理学や化学などのことが説明されている。これは、哲学入門者にも分かりやすいであろう。
 それから、第二巻に移り、意志の説明が始まる。これは、端的に述べれば、盲目的に生きることを意志と述べているのが、第二巻の内容である。しかし、第三巻の意志の捉え方は違う。

このガイドは役に立ちましたか?ガイドの著者にお礼を伝えよう!

Okgn btn gudie info thunks b

53

関連タグ:

当ガイドは作成日時点での情報です。ガイド内容の実施はご自身の責任の元、ご利用いただきますようお願いいたします。

このガイドを通報する