更新日: 2011-08-29 15:09:24

一戸建て物件の落とし穴を知る方法

著者: deuxmagots

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

閲覧数: 612

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はじめに

Photo by freeheelskiing_2

一戸建て物件(新築・中古)をみるときの、物件情報の落とし穴をおさえます。なにも専門用語を知らなくても、これだけは最低限おさえておきたいところです。逆に、これぐらいは知っていないと、不動産屋の担当者にあまくみられます。

STEP1 土地の所有権

あるか、ないか。これは最初に必ずチェック。「借地権」とあるのは、土地は借り物なので、毎月地代が発生します。その分、物件の価格はかなり安くなります。地代を払いたくなければ、「所有権」と表示があるものを選びましょう。

STEP2 「接道面積」は大事

これは土地が道路に面している長さです。接道面積が長いほうが、物件の価値はあがります。相場より安いなと思ったら、接道面積が短く、物件が縦に長いということがあります。

STEP3 「建ぺい率」と「容積率」

はちょっと難しいですが、最低限おさえましょう。
「建ぺい率」は土地面積に対する建築面積の割合。土地があってもいっぱいいっぱいまで建物を建てられるわけではありません。建ぺい率50%なら、土地面積100㎡に対して半分の50㎡しか建てられません。残りは、庭や駐車場に使うしかありません。建ぺい率80%なら、土地面積100㎡に対して80㎡を建物に使えます。「容積率」は、土地面積に対する建物延べ床面積(=建物の広さ)の割合。例えば、建ぺい率100%なら、土地100㎡に対し建築面積100㎡までの建物しか建てられません。建ぺい率150%なら、土地100㎡に対し建築面積150㎡までの建物が建てられます。建ぺい率と容積率は、住宅地よりも、商業地のほうが一般に高く設定されています。だから、駅前などは、土地いっぱいいっぱいまで使って、床面積の広い高いビルが建てられます。じゃあ、建ぺい率・容積率が高いほうがいいのかというと、そうでもありません。住まいにするなら、建ぺい率・容積率が100・100あたりに設定された住宅地にしたほうが、周りに高い建物がなく、日陰になることもないので、明るい部屋に暮らすことができます。家と家のあいだもゆったりしていて、騒音にも悩まされにくくなります。

STEP4 条件

金額、築年数、方角、駅からの所用時間、引き渡し日、ももちろんおさえます。北向きの家は相場より安くなります。妥協したくないなら、南向きを探しましょう。

まとめ

最低限の専門用語は理解しておきましょう。

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