更新日: 2011-04-05 20:47:43

授業内容別・塾選びのポイント

著者: 栗鼠亀

編集者: 栗鼠亀

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はじめに

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塾を選ぶには、塾の形態(個別か集団か自習か)ではなく、教え方の内容で選ぶということもできます。

STEP1 【復習型】

前もって家で予習せず、家でやるのは授業の復習の問題のみというタイプの塾です。

メリットは、「理解してから」問題を解くということで勉強が進み、やる気がおきやすい点です。また、繰り返すことで覚えたことを頭に定着させやすいというメリットもあります。
デメリットは、あくまでも受身の学習に偏ってしまいがちなことです。

STEP2 【予習型】

あらかじめ配布されたテキストや問題のプリントを家で予習してから塾の授業を受けるタイプの塾です。

メリットは、自分で勉強して理解する自主学習の習慣が身につくこと、より多くの例題・問題を解くことができることです。また、ある程度、理解したうえでの授業となるため、授業スピードも速いです。
デメリットは、予習で勉強してしまうことで授業に集中しないお子さんもいること(特に低学年のお子さんにありがちです)、習っていない問題を自力で解かなければいけないので時間がとてもかかる、またやる気がおきないお子さんもいることです。授業スピードが速いメリットの反面、ついていけないお子さんが出てくるのもデメリットです。

STEP3 【補習型】

学校の授業でついていけない部分を補う形の塾です。
補習型塾を選ぶなら、お子さんの性格により、塾の形態(個別/集団)もよくよく考えた方がよいでしょう。質問を積極的にできるお子さんなら、どちらの形態の塾でもよいですが、質問ができないタイプのお子さんの場合、集団型塾では結局わからないままで終わってしまうこともあります。

STEP4 【進学型(上昇型)】

より上の学校を目指すための勉強をする形の塾です。

メリットは、学校の勉強を発展させたより高レベルな授業を受けられることです。また、成績順でクラスを分けるため、同レベルのお子さん同士で刺激しあい、成績を伸ばしていくことができます。
デメリットは、学校の勉強についていくのが精一杯のお子さんには、ついていけないこと。互いに刺激しあい、上を目指すという考え方のため、のんびりした性格のお子さんには、塾の雰囲気自体についていけないこともあります。

まとめ

この教え方の塾がいいと選んでも、学校や部活が忙しくて思ったようにいかないこともあります。理想は春休みや新学期からの入塾ですが、学年が始まってある程度生活パターン・学習速度が見えてきてから、塾選びをするのも良いのではないでしょうか。

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