更新日: 2011-04-05 20:49:18

授業形式別・塾選びのポイント

著者: 栗鼠亀

編集者: 栗鼠亀

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はじめに

Photo by hiyokoya6

最近は、いろいろな形態の塾があります。子どもの塾をどのように選べばよいのでしょうか。

STEP1 【いろいろな塾の形】

集団型塾、個別指導塾、自習型塾、ついでに家庭教師まで、いろいろな形態の塾があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。
ご自分のお子さんに向いた形態&目的にあった塾を選びましょう。

STEP2 【集団型】

学校の授業と同じように、集団で授業を受ける形式の塾です。1クラス10数名の少人数型、30人以上の多人数型とあります。
毎週○曜日○時からと、授業日が決まっています。

メリットは、集団で授業を行なうため、互いに刺激しあってレベルアップしていくことができる点、授業料が安い点です。
デメリットは、質問などを積極的にできる子どもでないと、わからないまま授業が進んでしまう点です。

STEP3 【個別型】

生徒と教師が1:1で行なう形式の塾です。中には2:1、3:1のところもありますが、基本的に教えるときには1:1となります(一人が問題を解いている間、もう一人に説明をするなど)。
毎週○曜日○時からと決めるところもありますが、○日○時に授業予約するという形のところもあります。

メリットは、理解できるまで教えてもらえる点、お子さんの都合に合わせて授業日が決められる点です。
デメリットは、授業料が高いこと。また、相性が悪い教師にあたってしまうと塾そのものが嫌になってしまうこともあります。

STEP4 【自習型】

録画された授業をPCなどで見て授業を受けるという形の塾です。わからないところがあれば、何度も巻き戻して見たり、教師に聞いたりできます。
毎週○曜日○時からと決めるところもありますが、○日○時に授業予約するという形のところもあります。

メリットは、自分のペースで学習できる点です。塾によっては家庭でも「授業」を受けることができます。個別型と同じく、お子さんの都合によって授業日が決められます。
デメリットは、授業料が高い点です。また、教師に質問することができるとはいえ、自主学習の面が強く、やる気のないお子さんには学習効果がよくない点です。

STEP5 【家庭教師】

ご存知の通り、自宅に教師に来てもらう家庭教師を利用して学習することもできます。

メリットは、自宅で行なえるため、通学時間がなく、リラックスして学習できることです。またマンツーマンですので、わからないところが質問しやすいのもメリットです。
デメリットは、自宅で行なうため、学習するという意識の切り替えがしにくい点、家に人を上げることで神経を使ってしまうことです。質問しやすいのも、反面では馴れ合ってしまい真剣に勉強できなくなるデメリットに変わりかねません。

STEP6 【どの塾を選ぶ?】

 ・積極的に質問できるタイプなのか、内向的タイプなのか
 ・自主的に勉強するタイプかどうか
 ・部活や他の習い事で忙しいかどうか
 ・わからないことが多いのか、学校の授業はわかるけれど更に高度な学習をしたいのか
など、お子様のタイプ、塾に入る目的によって向いている塾は変わります。

まとめ

入塾前に体験入学できる塾も多いですから、いろいろなタイプの塾を体験してみて、お子さんにあった塾を見つけてください。

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