更新日: 2011-04-04 05:26:49

繰り返し流産してしまう「不育症」

著者: milchman

編集者: milchman

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はじめに

Photo by MJ/TR (´・ω・)

自然流産は10~20%の確率で起こると言われています。ただでさえ低くない数字ですが、繰り返し起こってしまう場合は「不育症」と呼ばれ、治療の対象になります。繰り返す流産に悩む方には、検査をおすすめします。

STEP1

検査、とはいっても原因不明なことが多いのも「不育症」の特徴です。

主な原因は以下の通りです。
・染色体異常…4.8%
・子宮形態異常…7.1%
・抗リン脂質抗体異常…9.3%
・原因不明…64.2%

「ほとんど原因不明なのに検査に意味があるのか」と感じる方もいらっしゃることでしょう。

STEP2

ほとんど原因不明ながら、原因がわかれば、治療をして妊娠できる可能性も出てきます。
例えば、子宮形態に異常がある場合、手術によって妊娠の可能性が高まります。
抗リン脂質抗体異常というのは、胎盤に血栓ができて胎児が正常に育てない症状です。この場合、血栓を防ぐ治療をすれば、胎児が育っていける可能性が高まります(ただ、出血が止まりにくくなる副作用も出ます)。

STEP3

流産は、女性の心身に強い負担を残します。流産を繰り返し、傷つき悩み続けるよりは、検査をして原因を調べてみる方が良いかもしれません。

ただ、検査自体も経済的に負担がかかりますし、治療にもお金と時間と体への負担がかかります。
何がベストか、パートナーとよく話し合ってみるとよいでしょう。

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