更新日: 2011-04-03 20:39:15

できるだけ有利に退職する方法

著者: jejejeaki

編集者: jejejeaki

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はじめに

Photo by NanakoT

退職する理由は色々でしょうが、できるだけ有利に退職する方法をご紹介。

STEP1 「転職目的で退職する場合」

まずは、就業規則や退職金規定、有給休暇の残日数などを確認しましょう。
そして少しずつこっそり引き継ぎ準備をしておきましょう。
退職の申し出は、次の職場で内定をいただいてからにしましょう。
その時、次の職場には就業規則で規定されている退職までに必要な日数を
伝えておきましょう。
あなたが転職に有利な資格や技術を持っているならともかく、
今は有名国立大学を卒業しても就職できない時代です。
先走って退職の申し出をするのは危険です。
退職に関して今の職場で引きとめられても、なるべく穏便に、でもきっぱりと
退職の意思が強いことを伝えましょう。

STEP2 「職場環境が悪く退職を考えている場合」

職場環境が悪い(セクハラ・パワハラ・サービス残業が多いなど)時は、
眠れない、体がだるいなど精神的なダメージを受けているでしょうから、
精神科や心療内科に行って診断書を書いてもらいましょう。
そしてしばらく休みましょう。
休んでいる間会社から給与が支給されない場合は、健康保険組合から
傷病手当金が支給されますので、たちまちの生活の心配はありません。
労働基準局などに相談する方法もありますが、しばらく休んでじっくりと
考えてもう元の職場に戻ることが困難と判断したら、退職後どうするかを
しっかり考えてから退職しましょう。
傷病手当金は、病気療養が継続されているのであれば退職後も支給されます。

STEP3 「結婚をきっかけに退職する場合」

結婚する場合は、仕事が継続できない理由がない限り(遠くに嫁ぐなど)、
できれば仕事は続けた方がよいでしょう。
どうしても退職しなければならないのであれば、退職金やボーナスなどを
もらってから退職するようにしましょう。
おめでたいことなので、会社もうるさくは言わないでしょうが、
”結婚”するなら、早くやめてほしいという無言の圧力がかかることも
ありますので注意しましょう。

STEP4 「妊娠をきっかけに退職する場合」

結婚と同じで出来ることなら退職はもう少し先にしましょう。
産前産後休暇中は、会社から給与が支払われなくても健康保険組合から
出産手当金が支給されますし、育児休暇中は雇用保険から育児休業給付が
支給されます。
なので出産するまでがんばって働いて、育児休暇中にゆっくり今後の事を
考えるのがお勧めです。
しかし、どうしても仕事を続けることが困難な場合は、やはり結婚の時と
同じ様に退職金やボーナスなどをもらってから退職するようにしましょう。

STEP5 傷病手当金や出産手当金などはこちらを参考にしてください

http://okguide.okwave.jp/guides/39974

育児休業給付についてはこちらを参考にしてください
https://www.hellowork.go.jp/insurance/insurance_continue.html

まとめ

円満に退職できれば一番よいですが、退職したら元の会社は何もしてくれません。
できるだけ、退職後の事を考えましょう。

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