更新日: 2011-04-02 22:47:34

立体写真の仕組み

著者: tai-tai8

編集者: tai-tai8

閲覧数: 321

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はじめに

Photo by pinboke_planet

赤青フィルターの3Dメガネをかけたら、
どうして立体的に飛び出してみえるのでしょう?

STEP1 人間の目は右と左で違う見え方をしています。

物を見るとき、右で見えている姿と左で見えている姿は、少しずれて見えますが、
これを”視差”と言います。

視差は、近くの物ほどずれて見え、遠くに行けばいくほど、そんなにずれなくなります。
このずれを、写真で再現したのが立体写真です。

カメラで人間の目と同じように左右で少しずらした位置で写真を撮ります。
大人の黒目の間隔は約6cmなので、右用の写真を撮ったら、
カメラを左に水平に6cmずらして左用の写真を撮ります。

STEP2 秘密のタネは、赤と青のフィルター

写真印刷の色は、シアン(青っぽい色)、マゼンダ(赤っぽい色)、
イエロー(黄色)、黒から作られています。

右目用、左目用の写真をそれぞれ4色のデータに分けます。
そして、左目用の写真のシアン、イエロー、黒と
右目用のマゼンダを重ねて印刷します。(少しずれた写真になります)

これを、右が青で左が赤いフィルターメガネで見ると、
左の赤いフィルターを通しては、マゼンダの部分をみることができず、
右目だけがマゼンダの部分をみることになり、
左右の目で見たのと、同じ状態が再現できます。

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