更新日: 2011-04-02 21:58:10

未来の食材?ミドリムシが世界を救う?

著者: tai-tai8

編集者: tai-tai8

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はじめに

Photo by yto

最近、ミドリムシが注目をあびていたそうです。ミドリムシクッキーって?

STEP1 東京・江東区にある「日本科学未来館」が、

先端科学技術の視点から食について考える企画展
「『おいしく、食べる』の科学展」の開催にともなって
2009年11月から発売していた「ミドリムシクッキー」が話題になりました。
(企画展は2010年3月22日で終了)

その名のとおり、ミドリムシをクッキーに混ぜたもので、
クッキー1枚に約2億匹のミドリムシが含有されていて、
1日平均120個以上売り上げたそうです。

未来館のミュージアムショップ「Miraikan Shop」と
株式会社ユーグレナが共同開発した「ミドリムシクッキー」、
人気を受けて、企画展終了後も販売を予定しているそうです。
(日本科学未来館HPによると、残念ながら、3月末現在完売状態で、
 再入荷でき次第HPでお知らせしますとのこと。)

STEP2 このクッキーの実現化に係わったのは、

東京大学発のベンチャー企業「ユーグレナ」。
ミドリムシの大量養殖に成功し、今回の製品化を可能にしました。

気になるお味は、香りは抹茶に近く、
味はさっぱりとしていてヘルシーとのことで、
バター風味で食べやすく仕上がっているそうです。
価格は、1箱450円です(5枚入)。

STEP3

ミドリムシ(学術名:ユーグレナ)は葉緑体を持ち光合成を行いながら、
べん毛という器官で動くことができる不思議な単細胞生物です。
小・中学生の理科の授業で聞き覚えのある生き物ですね。

じつは、このミドリムシ、人間に必要なビタミン、
ミネラル、アミノ酸などを59種類も含み、
水、栄養塩、太陽光、二酸化炭素さえあれば成長できる非常に有用な生物です。

体に必要な栄養素を豊富に含む食材として、開発途上国への食糧援助への利用や
未来の食として期待され、研究が進められています。
二酸化炭素の吸収速度も早いため、地球温暖化防止にも一役買ってくれるのではと
期待がかかっているそうです。

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