更新日: 2011-03-30 23:38:10

震災で大きな損傷なし 東京ディズニーリゾート

著者: rakukou

編集者: rakukou

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はじめに

Photo by f59t8y

東京ディズニーリゾートのある千葉県浦安市は、市の半分以上が埋立地のため、東日本大震災では多くの液状化の被害が出てしまっています。
そんな中、東京ディズニーリゾートのパーク内では大きな損傷はありませんでした。

STEP1 ●TV放送されたように、東日本大震災により

東京ディズニーリゾートの平面駐車場の一部区画で液状化現象が発生しました。

東京ディズニーリゾートは現在閉鎖していますが、
パーク内では大きな損傷はなく、一部、路面の小さなひび等があった程度のようです。

(いずれもすでに修復済みだそうです)

STEP2 【東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの液状化対策】

建設時に液状化対策として、
敷地全体を約10~15メートルの深さまで地盤改良策を取っていたため。

地盤改良は<サンドコンパクションパイル工法>により
締め固めた砂の柱を一定間隔で地中に造成することで地中の密度を高めて、液状化に対抗することができます。

東京ディズニーリゾート公式HP
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/top.html

STEP3

【サンドコンパクションパイル工法とは】 <wikipediaより>
強固に固めた砂杭を地中に造成して地盤を改良する工法のこと。

粘性土地盤では複合地盤を形成し、せん断抵抗力を増すとともに
沈下を早期に安定させ圧密沈下量を低減させるという効果があります。

また、砂質土地盤では原地盤の相対密度を高め、せん断強度を増加させます


●東京ディズニーリゾートの開園は28年前ですが、
すでにこの工法を取り入れられてたんですね!

STEP4

●関西国際空港や羽田空港第4滑走路でもこの<サンドコンパクションパイル工法>が取り入れられています♪

●そのほかの地盤改良工法
 
 ・サンドドレーン工法
 ・深層混合処理工法
 ・重錘落下締固め工法 etc

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