更新日: 2011-03-19 20:55:42

妊娠中、コーヒーを飲んだらいけないのか

著者: fuuka3

編集者: fuuka3

閲覧数: 2762

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はじめに

Photo by sabamiso

妊娠中は、カフェインをとってはいけない、と思っていませんか?

STEP1

妊娠中は、カフェインをとったらいけないから、コーヒーをやめた、
なんて方はいませんか?

カフェインを取ってはいけない、という訳ではないんです。
お茶やコーヒーには気持ちを落ち着かせる効果があるので、不安の多い妊娠中に
かえってストレスがたまってしまう逆効果もあるでしょう。

STEP2 娠中はカフェインを分解、排泄するのに時間がかかります。

特に妊娠末期には代謝速度が1/3になり、妊婦中のからだに長く残ることに
なります。
また、カフェインが胎児に移行するため、肝臓の機能が未熟なため
カフェインを排泄できずに胎児の体内に高濃度のカフェインがとどまることに
なります。

カフェインは胎盤を流れる血液の量を減少させますが、胎児発育との関連性の
ついては関連があるという報告と、ないという報告の両方があり、いまの
ところは結論がでていません。
ただ、流産、死産率については、カフェインの摂取量が1日150mg未満の
妊婦に較べて、300mg以上摂取する妊婦の流産のリスクが2倍に、
コーヒー1日8杯以上で死産のリスクを高めるという報告があります。

これらはあくまでも大量に摂取した場合で、1日数杯程度なら問題はないと
されています。
飲めない、とイライラするよりも、ゆっくりとコーヒーを楽しんで
リラックスする分には、問題はない、ということですね。


過剰摂取をしなければ、直接胎児の発育や、流早産など妊娠に影響する可能性は少なく、少量であれば許容範囲と考えられています。

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