更新日: 2011-03-19 01:58:22

不祝儀袋のマナー

著者: すもお

編集者: すもお

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はじめに

Photo by すもお

不祝儀袋のマナー

葬式や法要の際に、現金を包む不祝儀袋。
不祝儀袋にもマナーがありますので、
注意して準備しましょう。

STEP1 <不祝儀袋の基本>

弔事は二度あることを嫌うため、不祝儀袋の水引は結び目がほどけない結び切りを用意します。

不祝儀袋の種類は、葬儀の宗教に合ったものを選びます。仏式の場合は、黒白の水引に蓮の絵柄のついた不祝儀袋が一般的です。キリスト教は白無地の封筒に表書きを御花料とし、神式は白無地の包みに銀か白一色が黒白の水引で表書きは御玉串料もしくは御榊料か御霊前とします。

相手の宗教がわからない場合は、白無地の包みに黒白か銀一色の水引で、表書きを御霊前とします。

STEP2 <連名で香典を贈るとき>

喪家側の香典返しの手間を考えると、香典はできるだけ一人ずつ包むのがよいです。

連名は、一人ずつの金額が少ない場合にします。2~3名で贈るときは、水引の下に中央から左へ氏名を並べて書きます。中央に揃えて書いても、OKです。右端から、目上の人になるように。

4名以上の連名は、代表者の名前を中央に書き、左側に外一同と書き添えます。全員の住所と氏名を書いた紙を中に入れておきます。名前はフルネームで、薄く書くのが一般的です。中袋には、住所・氏名・金額を書いておきます。

STEP3 <不祝儀袋の包み方>

不祝儀袋を包むときは、上側を下にかぶせます。下側を上にかぶせる慶事とは逆になるので、要注意です。

また、香典は袱紗(ふくさ)や小さめの風呂敷に包んで持参します。色は、紫やグレーなど地味なもので、包み方は慶事とは異なります。袱紗を広げたら、不祝儀袋を右寄りの中央に置きます。次に右側の角を折り、下側、上側の順に角を折ってかぶせます。最後に左の角を折って、かぶせて包むようにして完成です。

まとめ

表書きを御仏前にするのは、仏式の四十九日以降の法要においてです。

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こんにちは。
活字中毒でかぶりもの好きな☆すもお☆です。
オバフォー独身です。

中学から美大の付属に通い、風変わりな事物に慣れ親しみました。紙媒...

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