更新日: 2011-03-30 14:39:38

声優を目指している方への発声方法

著者: eru0801

編集者: おばばばば

閲覧数: 6082

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はじめに

Photo by fukapon

声優や、アナウンサーなどの【声】をお仕事にしたいと思ってる方へ。
自分の眠っている素質を引き起こすために重要な、発声方法。
その正しいやり方と、続け方をお教えします。

STEP1

自分の【声】をお仕事にするということは、まず自分の【声】に自信を持たなければなりません。
自分の【声】が、言ってしまえば【武器】になるのですから。

普段、友人や家族などと話している声がありますよね。
では、バイトやお仕事、電話での応対など、普段の声と違うな・・と思ったことはありませんか?
それが、あなたが自然に作っている声なのです。
つまり、自然に出てくる声ということは、変える意識をしなくても口から出てくる声ということになります。

その声が、この世界ではあなたの武器になるのです。

まずは自分の声を好きになるところから始めてみましょう。

STEP2

普段のあなたのしゃべり方で周りに「滑舌が悪い」など言われたり、思ったりしたことはありませんか?

しゃべっている途中に息が抜けていたり。
必要以上に息漏れしていると滑舌が悪い原因になってしまいます。
この息漏れを【声】に変えてあげればいいのです。

ちゃんと意識すればよくなっていくはずです。

上手くできている人は
胸や鼻などに、ブルブルと共鳴している感覚が出てきます。

ただ単に大きい声を出せばいいわけではありません。
口を大きく、はっきりと声を出せばいいのです。
声の大きさは関係ありません。
ただ、聞こえ方として
普段しゃべる声の大きさよりも少し大き目がよいと思います。

鏡の前で自分の顔の表情筋を見ながら・・
やり始めはほっぺたが筋肉痛になると思います。
ですが、これは上手く使えてる証拠になります。
がんばってください。

しかし、やりすぎも禁物です。
ちゃんと定期的にやって、休ませることも必要なのです。

STEP3 発声するときの言葉ですが

みなさんは何か意識されてやっていますか?

たとえば、
「あえいうえおあお」
よく聞きますよね。
これも立派な発声方法ですが、私は以下のように発声しています。

「いえあおう」

実際に口に出してみてください。
口の開き方でなにかピンと来ませんか?

・・・そうです。
徐々に開いていき、最後はまた閉じていく口の動きなのです。
「あ」で完全に口が開き、「う」で口が閉じる。
この動きが頬にある表情筋をしっかりと鍛えてくれます。


以下に他によく使われる言葉を並べてみます。

「あめんぼ あかいな あいうえお」

「あえいうえおあお かけきくけこかこ.....(以下略」

「外郎売」
→有名ですよね。
 これを練習すると滑舌とともに、表現力もつきます。
 これを暗譜し、さも自分の口から考えて出ているように表現できれば
 すごいレベルアップにつながります。


他にも発声方法はありますし、
人にやってやりやすい言葉も違います。
自分で探してみるのも楽しいかも知れませんね。

あと私がやっていることですが
小説や自分のお気に入りの本の文を
朗読します。
その朗読したのを録音しておき
あとで自分で聞いてみる。
これを自分の時間があるときにで構わないので
やっていきます。
しばらく日にちが経ってから
前に録音したのをひとつずつ聞いていくと
上手くなっているなぁと思えます。
それによって「もっとがんばろう」って思えますよ。

まとめ

続けていく気持ち。
これは非常に大事です。

その場に自分ひとりしかいなくても
誰かに語りかけるように
その場に誰かがいるようにすると
表現力もつきます。

慣れてきたら家族でも友人でも
聞いてもらうといいです。

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tarookさんのコメント

2010/09/10 04:50:23

すばらしい!

当ガイドは作成日時点での情報です。ガイド内容の実施はご自身の責任の元、ご利用いただきますようお願いいたします。

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著者名:
eru0801

ニコニコ動画で歌い手をしながら
声優の卵として活動しています。

バンド活動もやってました。
担当はベースボーカルでした。
ベース歴・5年。
...

必要なもの

やる気。
自分の声。

場所は自分の家でも、外でもカラオケでも大丈夫です。
ただ歌の練習や大きい声を出したいのであれば
土手やカラオケなど声を出しても平気なところでやりましょう。