更新日: 2011-03-18 16:50:36

脳を動かすための食事~エネルギー源

著者: tai-tai8

編集者: tai-tai8

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はじめに

Photo by NanakoT

毎日の食事の中で、脳をしっかり働かせるために、
どんな栄養を摂ればよいでしょう。

STEP1  ☆ 脳を動かす唯一のエネルギー・ブドウ糖 ☆

からだはエネルギー源として炭水化物、脂肪、タンパク質を使えますが、
脳は、炭水化物のみです。
それも炭水化物の中のブドウ糖しかエネルギー源になりません。

しかも、脳は眠っているときも休まず働き、エネルギーを消費し続けます。
その消費量は、1日に120グラムものブドウ糖量になり、
全身で消費するブドウ糖のおよそ1/5にもなります。
脳の重さはたった1/50しかないにもかかわらず、脳はとて大食漢です。

STEP2  ☆ ブドウ糖をしっかり摂るためには? ☆

脳は、ブドウ糖を貯蔵できません。

食事によって体内に吸収されたブドウ糖は、肝臓と筋肉にグリコーゲンとして
貯蔵され、肝臓に蓄えられたものだけが分解され、脳へ送られます。

通常、1回の食事で60グラム程度のブドウ糖をグリコーゲンの形で
肝臓にためることができます。
しかし、脳以外の部分もブドウ糖を消費するので、1日2回の食事では
足りない計算になります。

ブドウ糖を中心に考えた場合、食事は脳のために2回、脳以外のために1回、
つまり、1日3回の食事が、脳と体のためにかかせないということです。 

STEP3  ☆ 朝ごはんが大切なわけ ☆

脳へ送られるブドウ糖が足りないと、血糖が下がって頭がぼうっとします。
食事をしてから12時間後には肝臓のグリコーゲンはほぼ使い果たしているので、
朝は、ブドウ糖が欠乏した状態です。

朝ごはんを摂らないままだと、昼食をとっても、まだ足りない状態。
結局1日中集中力を欠いたままになりかねません。

1日に3回、ご飯などの主食をしっかりとりましょう。
パン、いも、うどん、パスタなどもブドウ糖の供給源です。

ブドウ糖をとるときにインスリンが分泌されますが、
タンパク質と一緒に摂ると、インスリンによる低血糖状態を防ぐことになるので
卵や牛乳などもいっしょにとるとよいです。

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