更新日: 2011-03-10 17:53:51

カナディアンカヌーの漕ぎ方

著者: 年金ライター

編集者: 年金ライター

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はじめに

Photo by 年金ライター

カナディアンカヌー別名インディアンカヌー漕げたら良いけど、何も知らないと片側だけ漕ぐのでその場でぐるぐる廻ってしまいます。

STEP1 ★カナディアンカヌーのタイプ

キールが有るタイプ、カヌーの底に出っ張りがまっすぐ通っているタイプ。直進性が良く初心者にお勧め。しかし川下りでは小回りが利かない。

キールの無いタイプ、初心者が漕ぐとその場で廻り操作し難い。しかし回転性が良く、慣れるとこちらの方が操作しやすい。 今回はこのタイプを主眼に説明する。

STEP2 ★漕ぎ方の種類

Jストローク  カナディアンカヌーの基本の漕ぎ方今回はこの方法を説明する。

グーンストローク  その名の通りおろかな漕ぎ方初心者むけ。グーンストロークとはカヌー右側を漕いだ場合、カヌーは必ず左に曲がります。そこでパドルを右側に入れブレーキを掛け方向を戻す方法です。 漕いだ力の半分失われます。

インディアンストローク インディアンが狩猟の時、水音を出さずに漕ぐ方法。パドルを水中に入れたまま漕ぎます。櫓を想像してみて下さい。

STEP3 ★Jストロークによる漕ぎ方

漕ぎ方は右側を漕ぐ場合、右手を引いて、左手を押し出す形で状態は動かしません。 漕ぎ終わった段階で左手を半時計周りに90度回転させ、パドルの漕ぐ面を水面と直角にし、左手を左側に振り、パドルの漕ぐ面をカヌーから離します。 この動作により、右を漕いで左に曲がった分を調整します。 調整を強くすれば右に曲がり、弱くすれば左に曲がります。

STEP4 ★注意事項

キールの無いカヌーを曲げた場合、その回転力は意識して止めないと、そのまま続きます。
カヌーに舳先を目標物に合わせ、それがずれないように微調整しながら漕ぐ練習をしましょう。 またカナディアンでは前後の重量バランスが大切です。一人で乗る時は中央付近に乗るか、前に重しを乗せると良いです。 昔独身のインディアンは前に石を乗せていました。これが面倒になると、嫁さんをもらったそうです。乗れと言えば乗るし、降りろと言えば降りるから!!

まとめ

カヌーでは前を漕ぐ人をバウ、後ろを漕ぐ人をスターンを言います。バウはただのエンジンだと言われていますが、景色は最高で休むこともできます。つまりお客様になれます。
しかし急流下りの場合は逆きなります。前に障害を見つけた場合、バウはどちらかに思いっきり舳先をひねります、スターンは川の流れの方向にカヌーの向きを修正します。コレをくりかえして、障害を避けるのです。 すべてのコントロールはバウが握ります。 スターンからは前が良く見えませんので。

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還暦を迎える、アウトドア好きのおっさんです。ログハウスに住んでいるので、毎年薪割りに追われています。 写真は18年前カヌーイストの野田知佑氏と我が家の前で...

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