更新日: 2018-01-25 16:29:03

ストレスの対処法

著者: Lavandin

編集者: OKWAVE Q&Aまとめ

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はじめに

Photo by kimdokhac

ストレスへの対処を高めることは、メンタルヘルスを保つためにとても大切です。

ストレスの対処法には、大きく分けて2つの方法があります。

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心理カウンセラー

IAP横浜相談室 伊藤 享司

https://okwave.jp/profile/u2814214.html?&slp=201801

STEP1 <1.ストレス要因に対処する方法>

まず、ストレスとなる要因を取り除くことを目的とした方法です。

もし仕事がストレスの原因であるなら、誰かに助けてもらうなどの行動が当てはまります。

そして、ストレスとなる出来事をいやがらず、つらいと思わないようにすることも有効です。

これは、一般的にいう「ポジティヴ・シンキング」にも通じます。

例えば、大事なプレゼンテーションの前に緊張や不安などのストレスを感じた時、「自分の考えを聞いてもらえる良いチャンスだ」と捉えることなどです。

このようにマイナスからプラスへの発想の転換を図ることで、ストレスを減らすことができます。

STEP2

逆に、「絶対に失敗していけない」「完璧にやらなければならない」という誤った思いこみがあると、余計にストレスを抱え込むようになります。

現実の中では、絶対に失敗が起こらないとはいえません。

「失敗をしないように努力をするが、うまくいかないこともある」「絶対に失敗しないという保証はない」と、現実的で妥当な考え方に切り替えることも、ストレス対処には大切なことです。

「0か100か」という極端な思考パターンから、「それ以外の中間点も認める」と発想を柔軟にすることが必要です。

STEP3

また、人への勝手な思い込みや期待を持つと、不快感やイライラの原因ともなります。

「・・ねばならない」「・・であるべき」「・・してはいけない」「・・すべき」という考え方は、選択肢が1つしかなく、期待が外れた時の失望や裏切られたという気分をもたらしてしまいます。

このような思い込みに頼るのではなく、人に対しても大らかな気持ちで、自分の考えの幅を広げていくことが望ましいといえます。

STEP4 <2.ストレス感情に対処する方法>

ストレスを受けると、怒りや不安、焦りなどの気分が発生したり、心拍数の増加、筋肉の緊張、血圧の上昇などの身体的変化が現れます。

このような状態が長くつづくと、免疫力が低下し、さまざまな疾患にかかりやすくなってしまいます。

これらを防ぐためには、リラクセーションによって情緒の安定を図り、運動などを行って身体の緊張を解く方法が必要です。

STEP5

リラクセーションには、アロマテラピーやヨガの他に、軽いストレッチや呼吸法などが有効です。

運動の場合は、ウォーキングやサイクリングなどの有酸素運動が効果的です。

普段より10%ほど多い心拍数をめざし、ゆったりとした運動を30分程度つづけるのが良いでしょう。

STEP6 <ストレス対処で注意すること>

ストレス解消のためには、いつも同じ方法ばかりを用いるのは問題です。

また、飲酒などでストレス解消を図っている場合は、リラックスや楽しい時間を過ごすためには有効ですが、飲酒による憂さ晴らしが習慣となってしまうと、アルコール依存症になる恐れがあります。

また、ストレスの原因から逃避するために飲酒に頼っているとすれば、根本的な解決とはなりません。

どのような方法もバランスよく、1つの行動ばかりをとらないように、ストレスと上手くつきあっていくようにしましょう。

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Lavandin

音楽や美術、写真などのアート、旅行、フランス語学習、料理、健康、カフェめぐりなどが趣味です。

現在、心理カウンセラーの勉強中です。
アロマテラピー...