更新日: 2011-03-01 17:46:13

妊娠中・仕事がない状態で離婚して生活していく方法

著者: ぽたる

編集者: ぽたる

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はじめに

Photo by ぽたる

妊娠中に離婚を決意した場合、どうやって母子で生活すればいいのでしょうか?出産前後は仕事はできないし、妊婦の状態では就職も難しい。そんな困難を乗り越える方法をガイドします。

STEP1 シングルマザーに対する援助

1.児童手当
4ヶ月に一度支給。シングルマザーに限らず支給される。

2.児童扶養手当
所得に応じて額が決まる。子供が産まれてすぐは前年度の所得で決まるが、扶養人数0人とされるので1年目は額は少ないかもしれません。4ヶ月に一度支給。

3.母子ともに医療費の免除
保険がきく医療の自己負担分が無料になります。健康保険に加入する必要がありますので健康保険料は払わなくてはなりません。国の制度であるという自信はないのですが、多分どの自治体でもあるのでは・・・

また、自治体によっては保育料が無料になる自治体もあるようです。

さて、ここまでが一般的というか、まず思いつく母子家庭に対する援助なのですが・・・当然これでは生活できません。

STEP2

もしも、お仕事がなくて収入が得られない場合の最終手段の援助ですが・・・

1.生活保護

2.母子生活支援施設

3.乳児院・児童養護施設

があります。母子生活支援施設というのは、母子で入居できるところで母子指導員・少年指導員という方がいらっしゃるようです。また、母親の自立を支援するとパンフレットには書いてあります。収入がなければ負担金はないはずです。ただ、聞いたところによると門限などもあり、ある程度の拘束はあるようです。
乳児院は子供を預けるところです。長期にわたって子供を養育できない場合に利用するようです。

このように、最終手段ではありますが、なんとか親子とも無事に生きていくことは絶対できます。だから、それを支えに頑張りましょう。

STEP3

保育園も、母子家庭であればある程度優先的に入れてもらえます。また、現在母子家庭でなくても産まれる前から申し込んでおけば産まれてすぐに入園できる可能性があります。産まれてから申し込んでも間に合わないことが多いです。空きが少ないので・・・特に0歳児は。なので、アルバイトでも何でも、とにかく働いているという形を作って、保育園を申し込んでおかれることをお勧めします。(現在の制度では仕事が決まっていなければ保育園に入園できない、保育園が決まっていなければ仕事がもらいにくいという矛盾があります。)

STEP4

また、在宅のお仕事が見つかったとしても子供を家で見ながら在宅の仕事をするのは、動き出す前はまだいいですが、ハイハイなどしだしたらもう無理だと思っておかれたほうがいいです。できないことはないようですが、在宅で仕事をしながら子供を家で自分で見ておられる方は、結局睡眠時間を削って仕事をされているようです。

仕事については、妊娠中から継続して産後も働きたいとの思いをお伝えするしかないでしょう。入社してすぐに産休をもらうというのも難しいかもしれませんので産後復帰するまではアルバイトで・・・というのはどうでしょうか。門が広くなるかもと思うのですが。妊娠自体を隠してしまうという方法もあるかもしれませんが、後々のことを考えるとあまりお勧めできません。

STEP5

住居についてはどうしようもなければとりあえず母子生活支援施設を頼り、その後市営住宅などに入居するという手もあります。これなら子供と離れることはありませんし。

後、すぐに離婚成立せず別居している状態なら確か夫は生活費を払う義務があったような・・・(夫が勝手に出て行ったときに限るのかもしれません。)

STEP6

離婚についてはお住まいの市で無料の弁護士相談があるはずです。
また、母子家庭に対する援助についてなどは福祉事務所で教えてくれる筈です。

お住まいの市もしくは今後住もうと思っておられる市で母子生活支援施設がどこにあるのか、もし利用するとなると入居資格は、など聞いてみましょう。自治体独自の制度も教えてくれるかもしれません。

同じような境遇の方も多いと思いますが、どうか頑張って欲しいと思います。

まとめ

参考URL
http://okwave.jp/qa/q996063.html
[OK WAVE シングルマザー]

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ぽたる

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