更新日: 2011-02-28 02:08:04

落語家たちのお葬式「寝ずの番」

著者: すもお

編集者: すもお

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はじめに

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落語家たちのお葬式「寝ずの番」

落語家一門のお通夜の席で巻き起こる騒動を綴った
映画、「寝ずの番」を見てみませんか?

本作が初監督作品となるマキノ雅彦(津川雅彦)氏の作品で、下ネタ満載のブラックコメディです。

STEP1

上方落語界の重鎮・笑満亭橋鶴(長門裕之)が亡くなりました。今わの際、「外が見たい」と橋鶴が言ったのを、一番弟子の橋次(笹野高史)が「そそが見たい」と勘違いします。このことから、橋太(中井貴一)の妻・茂子(木村佳乃)が恥を忍んで自分のおそそ=女性器を見せた3分後に、橋鶴は息を引き取ったのです。

そんなそそっかしい一門であったので、通夜の晩は無礼講となりました。彼らは、生前の師匠の様々な逸話で盛り上がります。

STEP2

話も佳境に達し、遂には亡き骸を引っ張り上げて落語「らくだ」のカンカン踊りまで出る始末となりました。

それから暫くして、今度は弟子の橋次が亡くなりました。通夜の晩、またしても想い出話に花が咲きます。験の悪さと言ったら、群を抜いていた橋次。お寺さんを借りての独演会zは、行く先々で、本堂が火事になったり、住職が亡くなったりとついていませんでした。しかし、たった一度だけ、艶っぽいお姉さんとの一夜もあるにはにはあったのです。

STEP3

それから一年後、今度は橋鶴師匠の妻・志津子ねえさんが亡くなりました。通夜の晩、かつて今里新地の一番人気の芸妓だった志津子ねえさんの弔問に、鉄工所の元社長だと言う初老の男がやって来ました。

果たしてこの男は、師匠とねえさんを争った恋敵でした。彼は、霊前にねえさんから教わった座敷歌を捧げたいと言い出します。ところが、その歌がエッチで洒落ていたことから、そのうち橋太が負けじと歌い出し、終いにはみんなで歌合戦、となるのでした。

まとめ

監督は、津川雅彦。
2005年制作の邦画です。

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オバフォー独身です。

中学から美大の付属に通い、風変わりな事物に慣れ親しみました。紙媒...

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