更新日: 2011-02-25 00:33:02

石油利権の争いに巻き込まれる男たちの死闘「シリアナ」

著者: すもお

編集者: すもお

閲覧数: 305

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はじめに

Photo by すもお

石油利権の争いに巻き込まれる男たちの死闘「シリアナ」

中東の産油国を舞台にした石油利権を巡る暗闘を
描いた映画、「シリアナ」を見てみませんか?

ストーリーが込み入っているので、何度か見ると
より楽しめます。

STEP1

CIAのベテラン諜報員ボブは、イランで「青い眼の男」に高性能爆弾を横取りされるという失敗を犯します。

その頃ワシントンDCでは、野心家の弁護士ベネットが、アメリカ政財界のフィクサーであるホワイティングから大手石油採掘業社コネックス社とキリーン社との合併計画の調整を依頼されていました。アメリカ司法省検事局はキリーン社の不正をマークしていましたが、ベネットは合併計画を前進させようと画策し始めます。

一方、パキスタンからの出稼ぎ労働者・ワシームは、この合併に絡んだ人員削減で家族共々生きる糧を失い、路頭に迷っていた所を「青い眼の男」によって過激派に引き入れられます。

STEP2

その頃、中東の或る産油国の王室では、ナシール王子とメシャール凖王子が石油事業の運営を巡って対立していました。メシャール凖王子に、共闘を申し出るホワイティング。

改革派の旗頭であるナシール王子を、反米テロの支援者と見なすCIAは、王子の暗殺をボブに命じるます。しかし、イランのスパイに邪魔され失敗に終わるのでした。

ワシントンに戻ったボブは、自身に危険が迫っている事を察知します。暗殺計画が存在した事の証人になり得るボブは、CIAに消される恐れがありました。

STEP3

計画を主導した黒幕がホワイティングである事を突き止めたボブは、身を守る為に敵方に寝返る事を決めます。

中東の改革に乗り出し、キリーン社を始めとしたアメリカ企業の排除計画を進めるナシール王子は、ホワイティングの暗躍によってメシャール準王子に実権を握られてしまいます。ナシール王子は改革運動を本格化させるべく動き出しましたが、CIAは再びナシール王子暗殺計画を進行させていました。

ボブは暗殺計画を阻止すべくナシール王子との接触を図りますが、王子と共にCIAに殺されてしまうのでした。

STEP4

キリーン社の汚職の証拠を掴んだ、検事局。ベネットは身内を売る事で検事局と取引し、合併計画の障害を取り除きます。

王位についたメシャール準王子の後押しを受け、ホワイティングが進めていたコネックス社とキリーン社の合併が成功しました。

しかし、「青い眼の男」から指令を受けたワシームが、高性能爆弾を抱えてコネックス&キリーン社の天然ガス施設を自爆攻撃し、全ては海の藻屑となったのです。

まとめ

監督は、スティーヴン・ギャガン。
2005年制作のアメリカ映画です。

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こんにちは。
活字中毒でかぶりもの好きな☆すもお☆です。
オバフォー独身です。

中学から美大の付属に通い、風変わりな事物に慣れ親しみました。紙媒...

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