更新日: 2011-02-24 23:28:15

【健康】コレステロールとは?

著者: kakusinennbutu

編集者: kakusinennbutu

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はじめに

Photo by kakusinennbutu

コレステロールという響きに警戒をもつ方も多いでしょう。
ですが実際にコレステロールはどのような働きをもつのか明確に答えられる方は少ないかもしれません。
まず実際にコレステロールはどのような働きをしているのか、どのような食事がコレステロールが溜まるのか見ていきましょう。

STEP1 ・コレステロールの働き

コレステロールにはまず2種類のコレステロールがあります。HDLコレステロールとLDLコレステロールです。HDLは善玉、LDLは悪玉コレステロールと約される場合がありますが、こちらのほうが聞き覚えがあるでしょう。

ではまず耳に痛そうな悪玉コレステロールからです。
悪玉コレステロール(以下、悪玉)は体の細胞分裂やその他代謝に欠かせない物質です。ですがこの悪玉を摂取しすぎると血液内で悪玉が増えて、血管に付着してしまいます。その付着が進むと動脈硬化ができて、日本人の死亡原因の代表である心疾患や脳血管疾患などの可能性が高くなります。

次に善玉コレステロールです。
善玉コレステロール(以下、善玉)は、体内の余った悪玉を肝臓へと運ぶ役割を果たしています。肝臓へ再度運ばれた悪玉は胆汁酸という物質に変えられ、リサイクルされたり体外に排出されたりします。

STEP2 ・コレステロールと食事

コレステロールを多く含む食事は多々ありますが、その代表例が卵の卵黄とスルメです。
この二つはコレステロールを多量に含んでおり、コレステロールを気にしている方がいるのであれば摂取は控えることが大切です。
この二つに気をつけてればいいのかと考える方もいるかもしれませんが、コレステロールは食品のほとんどに含まれていますので、気をつけるのであれば、過食や偏食に気を使いましょう。

コレステロールには2種類ありますが、悪玉を増やす食事、善玉を増やす食事も分かれています。
悪玉を増やす食例として
えび、肝、煮干などがあります。
他にも動物性の脂質を多く含んだ食事には総じて悪玉の含有量が多いので、肉などの偏食や過食には気をつけるのが大事です。

次に善玉を増やす食例としては、
大豆製品、きのこ類、海草、野菜類です。
大豆製品にはコレステロールを下げる働きがあり、きのこ類も同じくコレステロールを下げてくれます。海草、野菜類などの食物繊維は善玉コレステロールを増やしてくれます。

善玉を増やす鍵は食物繊維です。この3つの製品だけではなく色々な食品で食物繊維をとり善玉コレステロールを増やして生きましょう。

まとめ

善玉と悪玉、ならば善玉を増やせばいいのではないか?
と善玉コレステロールを増やそうと食事をする場合もありますが、善玉も悪玉も同じコレステロールなので過剰に摂取すると危険です。善玉、悪玉どちらもバランスよく摂取し、少しずつ善玉コレステロールを増やすように心がけましょう。

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