更新日: 2011-02-24 23:25:57

マンモグラフィーの痛み・解消法

著者: ぷりん

編集者: ぷりん

閲覧数: 804

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はじめに

Photo by uemu

マンモグラフィーの検査で乳房を圧迫するとき、どうしても多少の痛みを伴います。
少しでも痛みを和らげる方法はないものでしょうか?

STEP1

検査全体では10分程度かかるものの、乳房を圧迫している時間は数秒~10秒ほど。
痛みを感じる程度は人によって異なりますが、検査中は力を抜いてなるべくリラックスすることが大切です。
検査時に緊張してしまう人の場合も、うまく力を抜けるように検査技師がアドバイスを行います。
それに従うとうまくいくことがよくあります。
また、痛みをより少なくするためには、検査前に自分で乳房をよく揉みほぐしておくのも効果的です。

STEP2

乳房を撮影する検査のため、心理的に抵抗を感じてしまう女性もいるようです。
最近では女性の検査技師も増えてきて、ケアが充実している施設もあります。
事前に問い合わせて検査を受けることも可能です。

マンモグラフィーの撮影および読影は、検査機器の性能、検査技師や医師の技量に左右されます。
できるだけ、マンモグラフィ検診制度管理中央委員会の認定を受けている医療施設や医師を目安に選びましょう。

STEP3 ■妊娠中・授乳中・生理前のマンモグラフィー

マンモグラフィー検査は、妊娠中も問題ありませんが、念のため腰にプロテクターをして撮影をします。
授乳中も検査を行うことは可能ですが、痛みを強く感じたり、母乳が出てしまったり、乳腺が発達しているため正しい診断ができないこともあります。
乳がん検診であれば、卒乳してから検査を受けた方がよいでしょう。

生理前1週間は乳房が張って痛みを感じやすい人も多いようなので、検査日を選べるのなら生理前は避けた方がよいでしょう。

STEP4 ■マンモグラフィーの再検査

マンモグラフィーの結果で再検査となった場合、精密検査として、乳腺超音波検査、CT検査などの画像検査を行ない、しこりの一部を採取し組織検査(マンモトーム生検)で診断を下します。
マンモトーム生検を行う場合、約5mmほど皮膚を切開し、5mm程度の針を入れて組織を採取することになります。
これは局所麻酔をして行う検査で、歯の治療のようなものなので、ほとんど痛みはありません。

乳がんの早期発見のためには、年に1回のマンモグラフィだけでなく、月1回程度、自宅で乳がんの自己検診を行なうも大切。
小さなしこりでも、比較的発見しやすいのが乳がんの特徴です。
自己チェックを習慣づけて早期発見につなげましょう。

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