更新日: 2011-02-25 15:05:18

差し歯について

著者: m711

編集者: m711

閲覧数: 435

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はじめに

Photo by emrank

歯並びが悪く、差し歯を検討している方へのアドバイスです。
差し歯に保険は適用されるのか?
差し歯とはどのようなものなのか?
食べ物は食べられるのか?
詳しく説明しています。

STEP1 近年歯医者でも「差し歯」と言う表現をしますが、

正確には差し歯は「継続歯」とか「コア付き前装冠」と呼び、
もともとの歯の上に、場合によっては神経を抜いて「冠を被せる」ことを言います。
現代ではこのような治療法がほとんど為されないので、
若い歯医者は「継続歯」を知らないこともあるそうです。

STEP2

まず、冠を被せて食べ物が噛めないという事はありませんので、
その点は心配いりません。

STEP3 バランスよく隙間を塞ぐ為には、

全体的に歯の位置を横移動したような冠を被せる必要があります。
この際、それに合わせて歯を削るので、異常に神経近くまで削る可能性があります。
この場合、無理やり神経を残しても痛みが出たり、
神経が死んでしまう危険性が高いので、
神経を取るかどうかはケースバイケースだと考えて下さい。

STEP4 前歯の冠に対しては保険が適用されます。

ただし、
歯の透明感の強い人や、色の微妙な部分においては
保険材料では再現できない場合があります。
この場合、完全に再現するためには自費で行なうことになります。
保険外の冠としては、セラミックとハイブリッドがあり、
ハイブリッドの方が多くの歯医者で比較的安価です。
さらに金属を裏打ちして補強するタイプと、
セラミックやハイブリッド単体で作る場合があります。
透明感は単体の方があります。
単体の物では、費用は材質によっても違うので、どちらが高いという事は出来ません。

STEP5 隙間の大きさにもよりますが、下手に差し歯で隙間を埋めると

おうぎを並べたような不恰好な歯になってしまうか、
両脇に隙間を埋めるご飯粒みたいな歯が入るので、
かえってみっともなくなってしまいます。
まずは歯医者で相談してみてください。
それに比べれば費用と時間がかかっても、将来の事を考えれば
矯正の方が遥かに良い結果を得られます。
差し歯や冠は虫歯発生リスクも非常に高くなるので、あまりお勧めはしません。
できるなら矯正が最善の策です。

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