更新日: 2011-02-24 13:23:34

ためしてガッテン 不眠の原因「むずむず脚症候群」

著者: m711

編集者: m711

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はじめに

Photo by epSos.de

私は数年前から、脚の奥がむずむずする、
なんともどうしようもない不快感に襲われることがありました。
一度気になりだすとガマンできないほどなのですが、
表面ではなく脚の奥なのでどうしようもないのです。
この原因は一体なんだろうと、ずっと思っていました。
そんな時、まさにその症状の原因と対処法を
「ためしてガッテン」で放送していたのです!
私と同じ悩みをお持ちの方で、放送を見逃してしまった方、
ぜひ読んでみてください!

STEP1

「ためしてガッテン」では、不眠症に悩む人を中心にした内容になっていて、
中には、本人は眠れないというだけで脚の不快などは感じていないのですが、
睡眠時の様子を観察すると、脚が奇妙にぴくついている人もいました。
本人も気づかないうちに、脚の不快感が起こっていたのですね。

STEP2 では問題の「むずむず脚症候群」、なぜ起こるのでしょうか?

原因は、簡単に言うと、ある神経細胞が弱まってしまうからだそうです。
その神経細胞とは、脚への刺激が脳に送られる時に、せき髄の興奮を抑えて、
不必要な信号が脳に入らないようにする働きをもつものです。
脳に、不必要な刺激まで伝わってしまうことで、脳は過敏状態になり、
小さな刺激まで大きく感じてしまうようになるのだそうです!

STEP3 この事態を改善するにはどうしたらよいのでしょうか。

「ためしてガッテン」では、不眠症を根底に説明してありますので、
神経内科や精神科で、睡眠療法に詳しい専門医に指導を仰ぎながら、
以下の方法を試すことをすすめています。

STEP4 まず、鉄分の補給。

ステップ2で説明した神経細胞の主な栄養源となるのが鉄分なのだそうです。
ですから、鉄分を意識した食生活を心がけたり、鉄剤を補給したりすることで
症状が改善する場合があります。
ただし、肝臓を治療している方は医師との相談が必要です。

STEP5 次にドーパミン作動薬です。

これは、弱まった神経細胞に直接刺激を与え、本来の機能を取り戻させる薬です。
この薬のうちの1つが、むずむず脚症候群の治療薬として認可されているそうです。
保険がきき、改善効果は8割と言われています。

STEP6 それから、就寝前の行動療法。

就寝前に脚に適度な刺激を与えることで、夜間の発症が和らぐそうです。
マッサージやシャワー、お風呂に入ったり、短時間歩いたりすると良いそうです。
軽症の人はこれらを行うことで症状が改善されることもありますし、
重症の人も、薬の量を増やさないために、これらの取り組みを併せて行うと効果的です。

STEP7 最後に、刺激物をひかえることです。

カフェイン、アルコール、ニコチンを過度に摂取すると、
症状を悪化させることが多いそうです。
特に夕方以降はひかえたほうがいいでしょう。
これだけでも症状が改善する場合があるそうです。

まとめ

症状の重い方は一度、神経内科での診察をおすすめします。

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