更新日: 2011-07-19 11:45:35

紫陽花(あじさい)の育て方

著者: 蜜柑

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

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はじめに

Photo by yto

梅雨の時期に咲く紫陽花。丈夫な植物で、栽培は比較的簡単なので、紫陽花をキレイに育てて、雨ばかりで憂鬱になる気分を吹き飛ばしましょう。

STEP1 紫陽花の咲く時期は5月から7月下旬頃。

7月下旬~8月下旬頃に花が咲き終わったあとに、花から2節ほど下の部分で切り戻しをおこないます。花は咲き終わっても散ることなくくっついているので、株のためにも早めに切ってあげた方がよいでしょう。

STEP2

この時、注意することは、アジサイは今年咲いた花のちょうど下の部分の芽が花芽になるので、あまり切りすぎると次の年の花が咲かなくなることがありますので注意しましょう。基本は「花の咲いた枝は切って、今年花の咲かなかった枝を残す」です。なぜなら、花の咲かなかった枝は翌年花を付ける可能性があるからです。

STEP3 花後はできるだけ早く切り戻しを行う。

翌年咲く花芽は10月頃にはすでに完成します。ですから9月中旬以降にばっさりと短く切り戻しを行うとこの花芽を切ってしまう恐れがあるのです。
ただし、小さく仕立てたい場合は、秋に花芽が肉眼で確認できたら、そのすぐ上あたりで枝を切ってもよいです。

STEP4 紫陽花を置く場所。

日当たりのよい場所に置きましょう。しかし、日本原産のガクアジサイなどは半日陰でもじゅうぶんに育ちます。
また、寒さには強いので、冬でも外で充分育ちます。ですが、西洋アジサイは寒さに比較的弱いので11月以降は室内に取り込むこと。
あまり暑くなりすぎると(20℃を超すと)突然開花しなくなることもありますので、できるだけ風通しのよい場所にしてください。

STEP5 水遣り

常に湿っている状態にしましょう。
しかし、水はけが悪くて一カ所に水がたまっているような状態にはしないように。
夏は特に乾燥に注意しないと株が枯れてしまうことがあるので、要注意です。日当たりがよくすぐに土が乾いてしまうような場所に植えている場合は、乾燥させないように株もとに乾燥防止の敷きワラなどをおき、対策しましょう。
ただし、開花時期は少し乾かしぎみにし、水をやりすぎないようにしましょう。

STEP6

庭に植えている場合は、1年に1回、3月下旬に株をを囲むようにぐるっと溝を掘って、そこに化成肥料を撒きます。量は袋に書いてある量を目安にしてください。鉢植えのハイドランジアの場合は、10日に1回薄めた液体肥料を水やりと同様のやり方で与えましょう。

STEP7 用土

水はけのよい土を好みます。赤玉土6:鹿沼土3:ピートモス1の割合で混ぜた土を用いましょう。

STEP8 アジサイは土の酸性度によって花の色が変わる性質があります。

酸性が強いと青色に、アルカリ性が強いとピンク色になります。
青色にしたい場合は、鹿沼土やピートモスを。
ピンク色したい場合は、腐葉土を用い、過リン酸石灰を1000倍に水で薄めたものを如雨露(じょうろ)などで満遍なく土にかけるとよいでしょう。与える時期は3月から開花まで。月2回の割合で与えます。

まとめ

鉢植えをする場合は、植え替えは花後におこなうこと。
株元を乾燥させないように気をつける。
花後の剪定は、切りすぎると次の年花が咲かないので注意。

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著者名:
蜜柑

冬になったので、パイナップルから蜜柑へ名前を変えました。
甲子園観戦と読書が好き。