更新日: 2014-05-23 20:06:45

お中元を送るときのマナー

著者: 蜜柑

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

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はじめに

Photo by kanegen

お世話になった方に贈るお中元。間違った贈り方をして相手を不快にしないようにしましょう。

お中元を贈る時期

・東日本:7月初旬から7月15日まで
・西日本:8月初旬から8月15日まで
最近では、西日本でも、東日本と同じ時期に贈ることが多くなっているようです。

お中元の時期を過ぎてまったら…

表書きを残暑御見舞に変えて贈ましょう。
立秋(8月7日ごろ~8月22日ごろ)の前日までは「暑中御見舞」で、立秋に入ったら「残暑御見舞」です。
遅くとも、8月23日ごろ~9月7日ごろまでには届けましょう。目上の方に対しては、「暑中御伺い」「残暑御伺い」とします。

お中元を贈る相手

両親、親戚など。
また、仲人、恩師、先輩、お得意様、上司、知人などお世話になった方に。
最近はサマーギフトとして友人へ贈る人も増えてきていてます。

お中元の相場

一般的には3000円から5000円となりますが、贈り手の年齢やお付き合いの度合いにより、差はありますが、お互い負担とならないように。
お中元とお歳暮の両方を贈る場合は、お中元のほうが、低額になる傾向があります。

贈ると喜ばれるもの

内容は、本来お盆のお供え物だったことから食べ物が主流です。しかし、先方に喜ばれることが大切なので、好みや家族構成などにも配慮して選んでください。
お中元に貰って嬉しいもののランキングとして、2012年のぐるなびの調査によると、1位「ビール、お酒」(45.6%)、2位「コーヒー、紅茶、お茶」(24.2%)、3位「ジュース、ドリンク類」(23.1%)という結果でした。

表書き

自分が贈る時期に応じて書きましょう。恒例にせず、1年限りとする場合は「御礼」と書くのが良いでしょう。

お中元とお歳暮

お中元(上半期に対する感謝)とお歳暮(下半期に対する感謝)のどちらか一方しか贈らない場合には、1年間の感謝を込めてお歳暮を贈ったほうがいいでしょう。

喪中の場合

お中元は日頃の感謝を伝えるものなので、どちらかが喪中でも大乗です。ただし、四十九日が過ぎていない場合は、時期をずらし「暑中御見舞(暑中御伺い)」などにしたり、紅白の水引きを控えたりすると良いでしょう。

配送について

本来は持参するものですが、最近はお店から送ってもらうことが多いです。
配送する場合、送りっぱなしにしてはいけません。親しい間柄なら電話やメールでも構いませんが、品物に挨拶状を同封するか、品物が届く前に挨拶状を郵送しておきましょう。
持参する場合には、訪問前に先方の都合を伺ってから訪問しましょう。正式には風呂敷で包んで行きますが、紙袋の場合には必ずはずして渡しましょう。

お中元のお礼

逆に、お中元を受け取った場合は、中元に対するお返しは不要ですが、きちんとお礼をしましょう。配送されてきた場合には、すぐにお礼状を出すのが基本です。親しい間柄なら電話やメールでも構いませんので、お礼をしましょう。

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著者名:
蜜柑

冬になったので、パイナップルから蜜柑へ名前を変えました。
甲子園観戦と読書が好き。

必要なもの

贈る品物
のし紙(紅白の水引き)
感謝の心