更新日: 2014-02-07 16:05:53

雪降りの前にワイパーを上げる理由

著者: chaco_65

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

閲覧数: 7497

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はじめに

Photo by chaco_65

雪の沢山降るここ北陸ではワイパーをあげている人が沢山います。
我が家はあげていませんが…

都心にいたころはあまり注意していなかったのか見たことのない光景です(*^_^*)

OKWaveに“雪降りの前にワイパーを上げる理由”という質問がありました。
http://okwave.jp/qa/q1845644.html

STEP1 ≪ワイパーを上げるのはなぜ?≫

Photo by chaco_65

質問の回答にもあるようにワイパーの損傷を避けるためにすることが多いようです。ゴムの凍結による損傷をさけるためやワイパー自体の位置が雪の重さによってずれないようにするためにするようです。

凍結するような気温の低い日にはフロントガラスとワイパーのゴムの部分が凍って貼りつくため無理矢理に剥がそうとするとゴムの部分が傷んだり、ゴム自体が凍りついてワイパーの役目を果たさなくなります。

また積雪の多い日には雪自体の重さでワイパーが押され位置がずれてしまうことがあるようです。

雪自体は降ってすぐは、フンワリとしているので重さもさほどではありませんが、時間を置くと密度が増して重くなります。

我が家はワイパーをあげていませんが、その代わりにこまめに車の上の雪をどけています。また、朝の凍結している出勤前には、お風呂の残り湯をフロントガラス等にかけています。そうすることにより無理矢理に剥がさないのでワイパーの傷みも少ないような気がします。自宅から出るときにはこれが一番かと思います。

金沢はもちろん雪が降るのですが、富山にいた時の積雪量に比べれば街中はさほどでもありません。

富山に赴任したばかりの頃に、スーパーへ行くとT字型のワイパーが飛ぶように売れていたので???と思いつつ購入しました。このワイパーをいったいいつ使うのだろう?と思っていたのですが…

北陸は大型の郊外型のスーパーが多く、大抵の場合は屋外に駐車場があります。雪の日に車を止めて買い物をすませ戻ると\(◎o◎)/!

車の上にてんこ盛りの雪が積雪していました。

この時に役立つのがこのワイパーです(*^_^*)
http://www.yatsuya.co.jp/product/114

走行中に屋根に雪が乗ったままで運転すると…
フロントガラスに落ちてきて、急に前が見えなくなってしまうことがあります。面倒でも落としておいた方が安全です。

運転の上手な方は曲がる時に車の反動を利用して、屋根雪を道路に落とす人もいますが…テクニックがいるので無難に車の雪を大まかに落としてから運転することをお勧めします。

万が一走行中に屋根雪がフロントに落ちてきた場合は、ワイパーを早く動かして対応します。

STEP2 ≪ワイパーにも冬用のものがあります≫

Photo by freeheelskiing_2

冬用ワイパーのゴムだけ交換できますか?といった質問がOKWaveにありました。
http://okwave.jp/qa/q5557080.html

スノータイヤ等は都心の雪にあまり縁のない人でもご存知かと思いますが、ワイパーにも冬用のものがあります(*^_^*)

スノーワイパーは普通のワイパーよりゴムが凍結しにくくなっています。またブレード(拭取りゴム部)を押さえるスプリング機能の金属部分のスキマに、水分が入りこんで凍ることにより、ワイパー機能を果たさなくなる通常のワイパーと違い、スノーワイパー(スノーブレード)は、このスキマを全てゴムで覆っています(*^_^*)

防寒をしたワイパーといった感じですね♪


寒いときに普通のワイパーを使うと、ワイパーに雪が付着したり、凍りついてかたくなってしまい、ふき取れなくなります。そうなると前が見えない状態になりますので大変危険です。ひどい時にはワイパー自体が動かないことも…

北陸程度の気温であれば通常のものを使っても寒い日だけフロントガラスに温風があたるようにしてフロントガラス自体を温めれば、支障はさほどありません。ただ、氷点下を常時下回るような地域では難しいかと思います。

スノーワイパーは、雨の時でも特に問題なく利用できるので、スキー場に行くシーズンはスノーワイパーをつけっぱなしにされても良いかと思います。

スノーワイパーは低い気温に対しては有効ですが、温度が高くなる夏には取り替えないとフロントガラスにゴムが溶けてベッタリ…なんてことのないように(*^_^*)

ただ、このスノーワイパーは防護されている分、高速走行時には空気抵抗が大きくバタバタと必死に動いてくれますが…気にしなければ問題ないと思います。

STEP3 ≪来年こそはスキー場へ車で…≫

Photo by naka_hide

都心に住んでいる方で、スキーシーズンにスキー場へ行かれる方はタイヤをスノータイヤに換えたりワイパーを交換したりと大がかりかと思います。

外から見える部分に関しては以外に情報が多いかと思いますが、ウォッシャー液等も寒冷地仕様のものをご用意くださいね(*^_^*)

STEP4 ≪雪の重さ≫

Photo by chaco_65

雪の重さは、通常比重または密度であらわします。

一般的に新雪の密度は、外気温3℃以下のときの新雪では0.08g/㎤ですが、3℃以上のときの『締り雪』で0.25g/㎤程度となり、『粗目雪』では0.5g/㎤前後となります(*^_^*)

積雪後に雨が降ると密度は増加します。溶けるかと思うところですが…気温にもよりますが、積雪量が増加するにつれて下層の雪ほど圧縮されて密度が大きくなるのです\(◎o◎)/!

例えば100㎡の屋根の場合、0.5g/㎤の密度の雪が1m積もったとすると…なんと重さは50tにもなるのです!

今年はここ金沢でも大雪に見舞われ、屋根雪を見るたびに「家が壊れませんように…」と思いました。

・余談ですが、我が家は屋根雪の重みでアンテナがずれてしまいBS・CSとも見れなくなりました(@_@;)アンテナの修理費用の金額を聞いて…屋根に上がるだけで45000円とのことでした。しかも雪がなくなってからとのことで、その間は見ることのできないBS・CSの料金も支払わないとならないのでションボリ(T_T)

まとめ

Photo by freeheelskiing_2

ワイパーは消耗品なので1~2年で状態を見て交換が必要です(*^_^*)

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著者名:
chaco_65

精神年齢は今は下の子どもと同じくらい(*^_^*)
毎日いろいろなことを見て聞いて…
少しずつ成長していきたいな♪