更新日: 2011-02-23 14:31:54

平凡な床屋が巻き込まれる政治事件「大統領の理髪師」

著者: すもお

編集者: すもお

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はじめに

Photo by すもお

平凡な床屋が巻き込まれる政治事件「大統領の理髪師」

60年代韓国の激動の時代を背景に、様々な歴史的
政治事件を庶民の目線から描いた映画、
「大統領の理髪師」を見てみませんか?

STEP1 1960年代の韓国。

大統領官邸「青瓦台」のある町・孝子洞で、ソン・ハンモ(ソン・ガンホ)は理髪店を営んでいました。彼は、近所の人々同様、大統領のお膝元であることを誇りに思い、時の政府を妄信的に支持し、熱烈さのあまり町ぐるみの不正選挙にも加担するほどでした。

新米助手のキム(ムン・ソリ)を無理やり口説いて結婚し、やがてはかわいい息子ナガンも生まれ、一家は幸せな毎日を送っていました。そんなある日、ソンに大きな転機が訪れます。

STEP2

ふとした事件をきっかけに、彼は大統領の専属理髪師に選ばれたのです。事情を知らない町の人々は彼を羨みましたが、警護室長チャン・ヒョクスがにらみをきかせる中、大統領閣下にかみそりをあてなければならない緊張感は並々ならないものでした。

その上大統領府の権力争いで、警護室長チャン・ヒョクスと中央情報部長パク・チョンマン(パク・ヨンス)の対立の中に置かれ、ハンモは危険この上ない立場に立たされることになりました。

STEP3

ある晩、大統領府の後方の北岳山に北のスパイが潜入します。しかしスパイは突然の下痢に倒れ、巡回中の軍人に見つかって銃撃戦が始まります。

この事件を契機に、政府は下痢を「マルクス」病とみなし、下痢の者をスパイと決めつけるようになります。町の人々は互いに告発し合い、疑心暗鬼の状態に。そんな時、ハンモの息子ナガンが下痢になってしまうのでした。不安なハンモは、息子はスパイでないと分かっていながら、彼を警察署に連れて行きます。中央情報部の拷問室に送られたナガンは拷問され、ハンモもマルクス病で検挙されそうになってしまうのでした…。

まとめ

監督は、 イム・チャンサン。
2004年制作の韓国映画です。

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こんにちは。
活字中毒でかぶりもの好きな☆すもお☆です。
オバフォー独身です。

中学から美大の付属に通い、風変わりな事物に慣れ親しみました。紙媒...

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